Clumber Up NewsDOGSHOW RESULTS.Puppy News and informations!
from CLUMBER UP KENNEL.
クランバーアップケネルからドッグショーリポートをはじめさまざまな情報をお届けします。
ドッグショーの結果もいちはやくリポート!おたのしみに。
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テリア展 03:37
テリア展に

出発!

仮装大会もあるみたい。


張り切って!






早起きしたけど。

眠い!


みなさんも、サマーランドにぜひ!


テリアたちに会いに来てくださいね。


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写真だけぶろぐ 11:47
こんにちは。

写真だけぶろぐです。

今週末は、いよいよ秋のテリア展!


みなさん遊びに来てくださいねー!




















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ドッグショーのお写真いただきました! 14:34
こんにちは。
 
日増しに秋らしくなって、朝方はケネル地方もだいぶ肌寒くなってきました。
 
犬たちにとっては、最高の季節。
 
朝から晩まで、元気いっぱい、お日様の光を浴びて走り回っています。
 
先週は倉敷でインターナショナルドッグショーに行ってきました。
 
リングサイドで撮っていただくお写真に、感謝、感謝です。
 

 

 

 

 

 

 
きれいにコンディションを整えた犬たちをみると、やっぱりショードッグっていいなあと
 
思います。
 
もちろん、きれいなだけでなく、いきいきと、犬種らしさを備えて、楽しそうに
 
ドッグショーで自分を表現しているショードッグたちは、魅力的だなあと、おもうのです。
 
 
12月まであと2か月ちょっと。
 
みんなで大事にショードッグたちを育て、美しいコンディションの犬たちを、みなさんに
 
見てもらえたらと思います。
 
応援よろしくお願いします!
 
 
 
clumberup@gmail.com

053-545-0537

 
 
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15:17


秋ですね。



食欲の秋。



ファッションの秋。






チビちゃんたち、オーナーさん募集しています。

お母さんアメリカチャンピオン、お父さんJKCチャンピオン。


お問い合わせください。

053-545-0537

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セミナーぜひ、いらしてください! 15:09



ワイアーフォックステリアからはじまる、テリアのトリミング。


ジャックラッセルテリアのトリミングと、犬種の魅力など

まるまる1日、盛りだくさんのセミナーにしたいと思います。


トリマーさんだけでなく、愛好家のみなさんに楽しんでいただける

内容にしたいと思います!



よろしくお願いします!

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FOSTER PARENTS募集と、パピーのオーナーさん募集。 00:01
こんばんは。
 
猛スピードで駆け抜ける時間があまりに早く過ぎて、心と体が追い付かず
 
また、みなさんへのブログでのご挨拶や、メールの返信などが遅れていてごめんなさい。
 
たくさん報告したいことなど、あるのですが、犬の世話をしていると朝6時から夕方6時が
 
あっという間に過ぎてしまい、スタッフとご飯食べてミーティングするともう夜!
 
そこから事務仕事したり、書類などを行うと、たちまち日付変更線を越えているような・・・
 
少しづつ、この忙しさも収束していくと思いますので、しばしお待ちください。
 
 
さて。
 
2015年も気づいたらあとちょっとで11月、12月、、、でおしまいなのですね。 
 
今年は、ケネルにとっても、そして自分たちの個々の目標に対しても、激動の1年でした。
 
よく、乗り越えたなという気持ち半分、まだやらなくてはならない気持ち半分、
 
もっとよくしなくてはならないことがたくさんあるのに、全部できないもどかしさも。
 
 

 
今後のブリーディングプランについても、振り返り、見直し、練り直し、考えました。
 
考えましたというか、考え続けて、寝ても覚めても考えているような状況です。
 
そのプロセスのなかで、数頭、ジャックラッセルテリアとワイアーフォックステリアの
 
フォスターペアレントさんを募集したいと思います。
 
やはり、1頭1頭のしあわせな犬生がいちばん大事なことだし、考えなくてはならないことなので
 
ブリーダーとして、だけを考えれば、もう1回産んでもらえたらなと思ったりすることも
 
ないとはいえないけれど、2回のブリーディングに貢献してくれたので
 
あとは、平和で穏やかな家庭犬として巣立ってほしいなと思い、気持ちを決めました。
 
気持ちを決めるまで、悩み、迷い、手放したくないなあという気持ちに戻ってしまったりとか
 
ほんとに、悩みに悩むのだけれど、犬たちの一生を考えたら、きちんと決めなくちゃと
 
今日、気持ちを決めました。
 
生まれたときから自分の手で育てて、自分の部屋でペット犬として育てているし
 
まあ、のびのびと、甘やかし育てているので、自分にとっては子どもと同じです。
 
手放すというのは、そうとうの決意がいります。
 
だけど、オンリーワンの存在になれること以上のしあわせは、ないのかなと思い
 
5歳前の子たちですが、(3〜4歳)フォスターペアレントさんを募集したいと思います。
 
条件は、家族として迎えていただけること。繁殖などには使わないこと。
 
完全室内飼育。お手入れや、獣医さんなどの、適切なケアを行っていただけること。
 
自分たちは、とりわけ、迎えていただけるご家族の年齢制限で上限を設けていません。
 
シニア世代のご家庭で、これからパピーを迎えるのは大変と思われる方もいらっしゃるでしょうし
 
共働きで、子犬にお留守番をさせるのは大変、と思われる方もいると思います。
 
犬は、環境適応力のとても高い動物で、さまざまな生活に順応していけると思います。
 
もともと、自分たちスタッフの手で大事に育ててきた子たちです。
 
人への信頼、親和、友好性などは、とびきり優れた子たちです。
 
愛していただくというのが、迎えていただくことの、いちばんの条件です。
 
 
 

フォスターペアレントの面会、見学なども、受け付けております。
 
土日はドッグショーがあるため、できるだけ、平日にお願いしたいと思います。
 
これは、パピーの見学、ジャックラッセルテリアなどの犬種見学なども同じで
 
土日は、ショースタッフ、ケネルのメインスタッフがドッグショーに行くため
 
お留守番の、ケネルのスタッフたちが中心となって犬舎運営をしています。
 
そのため、お客様への十分な対応、犬種説明や、飼育についてのアドバイス、
 
カウンセリングなどが、行き届かない場合があります。
 
せっかく来ていただくので、じっくりと時間をかけてお話をして、クランバーアップの
 
ジャックラッセルテリアやワイアーフォックステリアについて
 
お話しをし、いちばんよい縁を見つけていただきたいので、なるべくそのように
 
お願いをさせていただいています。
 
ただし、どうしても土日しか来舎できないという方については、土日スタッフが対応し
 
お電話やメールなどで、私がフォローアップをさせていただくという方法を
 
とらせていただきます。
 
ご理解をいただければと、思います。
 
 
 
フォスターペアレント・・・ ジャックラッセルテリア女の子、ワイアーフォックステリア男の子
(ワクチン代などの実費負担以外は無償譲渡とさせていただきます)
 
ジュニアドッグの有償譲渡・・・ジャックラッセルテリア、基礎トレーニング済みの男の子
               (お留守番・クレートトレーニング、リードトレーニング、社会化訓練済) 
               家庭犬価格にてお譲りさせていただきます。とてもかわいいです。
 
 
パピーの有償譲渡 ・・・   ジャックラッセルテリア、生後3か月齢男の子。
               マーキングの良い、アメリカチャンピオンの子どもたちです。
               性格抜群に育っています。ブロークンコート。
               

ワイアーフォックステリア/ボーダーテリア、子犬につきましては出産予定が分かり次第
 
ブログにてお知らせさせていただきますが、基本は予約優先とさせていただきます。
 
家庭犬として育てやすいテリアの育成を、ケネルのポリシーとしています。
 
間違ったインターネットや飼育本などを真に受けず、ケネルに、正しいテリアの姿を
 
ぜひ、見学にいらしてください。
 
テリア感が、変わるくらい、イメージと違うと思います。
 
 
 
 
年内、海外に行く予定もなく平日はほとんどケネルにいますので 
 
見学など、お気軽にお問合せください。
 
 

見学をご希望の方、連絡いただければほぼ、毎日対応しております。
 
ご連絡ください。
 
clumberup@gmail.com

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FOSTER PARENTS募集と、パピーのオーナーさん募集。 00:01
こんばんは。
 
猛スピードで駆け抜ける時間があまりに早く過ぎて、心と体が追い付かず
 
また、みなさんへのブログでのご挨拶や、メールの返信などが遅れていてごめんなさい。
 
たくさん報告したいことなど、あるのですが、犬の世話をしていると朝6時から夕方6時が
 
あっという間に過ぎてしまい、スタッフとご飯食べてミーティングするともう夜!
 
そこから事務仕事したり、書類などを行うと、たちまち日付変更線を越えているような・・・
 
少しづつ、この忙しさも収束していくと思いますので、しばしお待ちください。
 
 
さて。
 
2015年も気づいたらあとちょっとで11月、12月、、、でおしまいなのですね。 
 
今年は、ケネルにとっても、そして自分たちの個々の目標に対しても、激動の1年でした。
 
よく、乗り越えたなという気持ち半分、まだやらなくてはならない気持ち半分、
 
もっとよくしなくてはならないことがたくさんあるのに、全部できないもどかしさも。
 
 

 
今後のブリーディングプランについても、振り返り、見直し、練り直し、考えました。
 
考えましたというか、考え続けて、寝ても覚めても考えているような状況です。
 
そのプロセスのなかで、数頭、ジャックラッセルテリアとワイアーフォックステリアの
 
フォスターペアレントさんを募集したいと思います。
 
やはり、1頭1頭のしあわせな犬生がいちばん大事なことだし、考えなくてはならないことなので
 
ブリーダーとして、だけを考えれば、もう1回産んでもらえたらなと思ったりすることも
 
ないとはいえないけれど、2回のブリーディングに貢献してくれたので
 
あとは、平和で穏やかな家庭犬として巣立ってほしいなと思い、気持ちを決めました。
 
気持ちを決めるまで、悩み、迷い、手放したくないなあという気持ちに戻ってしまったりとか
 
ほんとに、悩みに悩むのだけれど、犬たちの一生を考えたら、きちんと決めなくちゃと
 
今日、気持ちを決めました。
 
生まれたときから自分の手で育てて、自分の部屋でペット犬として育てているし
 
まあ、のびのびと、甘やかし育てているので、自分にとっては子どもと同じです。
 
手放すというのは、そうとうの決意がいります。
 
だけど、オンリーワンの存在になれること以上のしあわせは、ないのかなと思い
 
5歳前の子たちですが、(3〜4歳)フォスターペアレントさんを募集したいと思います。
 
条件は、家族として迎えていただけること。繁殖などには使わないこと。
 
完全室内飼育。お手入れや、獣医さんなどの、適切なケアを行っていただけること。
 
自分たちは、とりわけ、迎えていただけるご家族の年齢制限で上限を設けていません。
 
シニア世代のご家庭で、これからパピーを迎えるのは大変と思われる方もいらっしゃるでしょうし
 
共働きで、子犬にお留守番をさせるのは大変、と思われる方もいると思います。
 
犬は、環境適応力のとても高い動物で、さまざまな生活に順応していけると思います。
 
もともと、自分たちスタッフの手で大事に育ててきた子たちです。
 
人への信頼、親和、友好性などは、とびきり優れた子たちです。
 
愛していただくというのが、迎えていただくことの、いちばんの条件です。
 
 
 

フォスターペアレントの面会、見学なども、受け付けております。
 
土日はドッグショーがあるため、できるだけ、平日にお願いしたいと思います。
 
これは、パピーの見学、ジャックラッセルテリアなどの犬種見学なども同じで
 
土日は、ショースタッフ、ケネルのメインスタッフがドッグショーに行くため
 
お留守番の、ケネルのスタッフたちが中心となって犬舎運営をしています。
 
そのため、お客様への十分な対応、犬種説明や、飼育についてのアドバイス、
 
カウンセリングなどが、行き届かない場合があります。
 
せっかく来ていただくので、じっくりと時間をかけてお話をして、クランバーアップの
 
ジャックラッセルテリアやワイアーフォックステリアについて
 
お話しをし、いちばんよい縁を見つけていただきたいので、なるべくそのように
 
お願いをさせていただいています。
 
ただし、どうしても土日しか来舎できないという方については、土日スタッフが対応し
 
お電話やメールなどで、私がフォローアップをさせていただくという方法を
 
とらせていただきます。
 
ご理解をいただければと、思います。
 
 
 
フォスターペアレント・・・ ジャックラッセルテリア女の子、ワイアーフォックステリア男の子
(ワクチン代などの実費負担以外は無償譲渡とさせていただきます)
 
ジュニアドッグの有償譲渡・・・ジャックラッセルテリア、基礎トレーニング済みの男の子
               (お留守番・クレートトレーニング、リードトレーニング、社会化訓練済) 
               家庭犬価格にてお譲りさせていただきます。とてもかわいいです。
 
 
パピーの有償譲渡 ・・・   ジャックラッセルテリア、生後3か月齢男の子。
               マーキングの良い、アメリカチャンピオンの子どもたちです。
               性格抜群に育っています。ブロークンコート。
               

ワイアーフォックステリア/ボーダーテリア、子犬につきましては出産予定が分かり次第
 
ブログにてお知らせさせていただきますが、基本は予約優先とさせていただきます。
 
家庭犬として育てやすいテリアの育成を、ケネルのポリシーとしています。
 
間違ったインターネットや飼育本などを真に受けず、ケネルに、正しいテリアの姿を
 
ぜひ、見学にいらしてください。
 
テリア感が、変わるくらい、イメージと違うと思います。
 
 
 
 
年内、海外に行く予定もなく平日はほとんどケネルにいますので 
 
見学など、お気軽にお問合せください。
 
 

見学をご希望の方、連絡いただければほぼ、毎日対応しております。
 
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FOSTER PARENTS募集と、パピーのオーナーさん募集。 00:01
こんばんは。
 
猛スピードで駆け抜ける時間があまりに早く過ぎて、心と体が追い付かず
 
また、みなさんへのブログでのご挨拶や、メールの返信などが遅れていてごめんなさい。
 
たくさん報告したいことなど、あるのですが、犬の世話をしていると朝6時から夕方6時が
 
あっという間に過ぎてしまい、スタッフとご飯食べてミーティングするともう夜!
 
そこから事務仕事したり、書類などを行うと、たちまち日付変更線を越えているような・・・
 
少しづつ、この忙しさも収束していくと思いますので、しばしお待ちください。
 
 
さて。
 
2015年も気づいたらあとちょっとで11月、12月、、、でおしまいなのですね。 
 
今年は、ケネルにとっても、そして自分たちの個々の目標に対しても、激動の1年でした。
 
よく、乗り越えたなという気持ち半分、まだやらなくてはならない気持ち半分、
 
もっとよくしなくてはならないことがたくさんあるのに、全部できないもどかしさも。
 
 

 
今後のブリーディングプランについても、振り返り、見直し、練り直し、考えました。
 
考えましたというか、考え続けて、寝ても覚めても考えているような状況です。
 
そのプロセスのなかで、数頭、ジャックラッセルテリアとワイアーフォックステリアの
 
フォスターペアレントさんを募集したいと思います。
 
やはり、1頭1頭のしあわせな犬生がいちばん大事なことだし、考えなくてはならないことなので
 
ブリーダーとして、だけを考えれば、もう1回産んでもらえたらなと思ったりすることも
 
ないとはいえないけれど、2回のブリーディングに貢献してくれたので
 
あとは、平和で穏やかな家庭犬として巣立ってほしいなと思い、気持ちを決めました。
 
気持ちを決めるまで、悩み、迷い、手放したくないなあという気持ちに戻ってしまったりとか
 
ほんとに、悩みに悩むのだけれど、犬たちの一生を考えたら、きちんと決めなくちゃと
 
今日、気持ちを決めました。
 
生まれたときから自分の手で育てて、自分の部屋でペット犬として育てているし
 
まあ、のびのびと、甘やかし育てているので、自分にとっては子どもと同じです。
 
手放すというのは、そうとうの決意がいります。
 
だけど、オンリーワンの存在になれること以上のしあわせは、ないのかなと思い
 
5歳前の子たちですが、(3〜4歳)フォスターペアレントさんを募集したいと思います。
 
条件は、家族として迎えていただけること。繁殖などには使わないこと。
 
完全室内飼育。お手入れや、獣医さんなどの、適切なケアを行っていただけること。
 
自分たちは、とりわけ、迎えていただけるご家族の年齢制限で上限を設けていません。
 
シニア世代のご家庭で、これからパピーを迎えるのは大変と思われる方もいらっしゃるでしょうし
 
共働きで、子犬にお留守番をさせるのは大変、と思われる方もいると思います。
 
犬は、環境適応力のとても高い動物で、さまざまな生活に順応していけると思います。
 
もともと、自分たちスタッフの手で大事に育ててきた子たちです。
 
人への信頼、親和、友好性などは、とびきり優れた子たちです。
 
愛していただくというのが、迎えていただくことの、いちばんの条件です。
 
 
 

フォスターペアレントの面会、見学なども、受け付けております。
 
土日はドッグショーがあるため、できるだけ、平日にお願いしたいと思います。
 
これは、パピーの見学、ジャックラッセルテリアなどの犬種見学なども同じで
 
土日は、ショースタッフ、ケネルのメインスタッフがドッグショーに行くため
 
お留守番の、ケネルのスタッフたちが中心となって犬舎運営をしています。
 
そのため、お客様への十分な対応、犬種説明や、飼育についてのアドバイス、
 
カウンセリングなどが、行き届かない場合があります。
 
せっかく来ていただくので、じっくりと時間をかけてお話をして、クランバーアップの
 
ジャックラッセルテリアやワイアーフォックステリアについて
 
お話しをし、いちばんよい縁を見つけていただきたいので、なるべくそのように
 
お願いをさせていただいています。
 
ただし、どうしても土日しか来舎できないという方については、土日スタッフが対応し
 
お電話やメールなどで、私がフォローアップをさせていただくという方法を
 
とらせていただきます。
 
ご理解をいただければと、思います。
 
 
 
フォスターペアレント・・・ ジャックラッセルテリア女の子、ワイアーフォックステリア男の子
(ワクチン代などの実費負担以外は無償譲渡とさせていただきます)
 
ジュニアドッグの有償譲渡・・・ジャックラッセルテリア、基礎トレーニング済みの男の子
               (お留守番・クレートトレーニング、リードトレーニング、社会化訓練済) 
               家庭犬価格にてお譲りさせていただきます。とてもかわいいです。
 
 
パピーの有償譲渡 ・・・   ジャックラッセルテリア、生後3か月齢男の子。
               マーキングの良い、アメリカチャンピオンの子どもたちです。
               性格抜群に育っています。ブロークンコート。
               

ワイアーフォックステリア/ボーダーテリア、子犬につきましては出産予定が分かり次第
 
ブログにてお知らせさせていただきますが、基本は予約優先とさせていただきます。
 
家庭犬として育てやすいテリアの育成を、ケネルのポリシーとしています。
 
間違ったインターネットや飼育本などを真に受けず、ケネルに、正しいテリアの姿を
 
ぜひ、見学にいらしてください。
 
テリア感が、変わるくらい、イメージと違うと思います。
 
 
 
 
年内、海外に行く予定もなく平日はほとんどケネルにいますので 
 
見学など、お気軽にお問合せください。
 
 

見学をご希望の方、連絡いただければほぼ、毎日対応しております。
 
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新潟県クラブ連合 11:31
こんにちは。

新潟県から、帰ってきました!

新潟県

遠かったけど

がんばりましたー。

















おつかれさまでした!

写真だけでしたが、無理やり更新、してみました。

では、また!
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Montgomery County Kennel Club 16:21
こんにちは。
 
アメリカに行く前は、半そでを着ていても暑いほどだった気候が
 
帰ってきたら、さ・さ・さ・さむい。
 
アメリカでは、JAQUINという名のハリケーンに見舞われ、雨、嵐。
 
めちゃくちゃ寒かったけど・・・日本に帰っても寒いし、風邪で鼻づくづくです。
 
さて。
 
モントゴメリの美しいお写真が、フォトグラファーさんから届きました。
 

 
今年は、MORRIS&ESSEX というクラブのショーが5年に1度の開催。
 
MORRIS & ESSEXとは、アメリカ近代ドッグショーの先駆けとして、
 
今も、アメリカのドッグショーの人々の中では、憧れのショー。
 
クラシックカーに乗ってドッグショーにやってきて、人々はドレスアップし、
 
美しいクラシックな帽子をかぶるのが、このショーのシンボルともいえます。
 

 
審査員も、美しい帽子をかぶり。
 

 

 

 

 
iPhoneImage.png
 
 
ジャックラッセルテリアは、Montgomery K.Cでは、52頭のエントリー。
 
なんと。
 
BEST OF BREED, BEST OPOSITE SEX, BEST OF WINNERS, WINNERS DOG,
 
SELECT BITCH、上位すべての賞を、当ケネルの自家繁殖犬と、自家繁殖犬の子どもたちで
 
独占することができました!!!
 
BEST OF BREEDは、TRIBUTEの息子。
 
BEST OF OPPOSITEは、ユキオさんの娘。
 
SELECT BITCHは、スノーウィーの娘フロスティ。
 
BEST OF WINNERSは、大志の娘で
 
WINNERS DOGは、大志の息子でした。
 
アメリカにおいて、根を張って、アメリカのラッセルテリアの改良に力を貸したい。
 
そう思って、アメリカに犬を送り続けた成果がようやく、実ったような気がします。
 
うちのフロスティは、2日目のHATOBOLO K.Cで、全米トップランキングドッグたち
 
すべてオーバースペシャルして、クラスからのベストオブブリードでした!
 
そして、なんと5回の出陳で、オールメジャー、アメリカチャンピオン完成してしまいました。
 

 
ワイアーフォックステリアのエコーも、HATOBOLO K.C1日目、2日目ともに
 
激戦のワイアーフォックステリアで、なんと、クラスからのオーバースペシャル
 
BEST OPPOSITE SEXを2回もらいました!
 
iPhoneImage.png
 

 
大変な思いしながら、犬たちをよりよく、より美しく、より健やかにと
 
育てていることが、こうして報われると、やっててよかったなあと思えます。
 
考えられるだけ大事に考え、大事に思い、育てている犬たちです。
 
多くの人から褒められると、やっぱり・・・うれしいものです。
 
世界一の犬を育て、世界一幸せな家庭犬になってもらうことが
 
繁殖者としての、いちばんの、喜びです。
 
 
今年は、アメリカにまいた種から芽がでて、花が開いたモントゴメリでした。
 
また、これから、未来に向けて、がんばらなくては。

 
 
 
 
それでは、また!
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