Clumber Up NewsDOGSHOW RESULTS.Puppy News and informations!
from CLUMBER UP KENNEL.
クランバーアップケネルからドッグショーリポートをはじめさまざまな情報をお届けします。
ドッグショーの結果もいちはやくリポート!おたのしみに。
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Merry Christmas! 16:15
 
ケーキは、用意したかな?
 

 
チキンは、用意したかな?
 

 
靴下は、もうぶらさげたかな?
 

 
みんなで、メリー・クリスマス!
 
 
昨年全米top2になったユキオさんも、オーストラリアナンバーワンになったアーレイも
 
かつてオーストラリアチャンピオンになったマーヤも、インターチャンピオンのアンガスも
 
みんな、そろって、クリスマス。
 
もう、ほとんど家庭犬です。
 
ときどき、ショードッグになるけど、でも、家庭犬。
 
うちのショードッグたちはみんな、世界屈指のショードッグだと思いますが
 
同時に、自分たちにとっては、オンリーワンの、家庭犬で、コンパニオンです。
 
最高のショードッグこそ、最高の家庭犬になると、そう信じています。
 
最高のショードッグとは、姿かたちが美しいということだけではなく、健やかな心、
 
タフなハート、労働意欲に満ち、そして攻撃性などを持たず忠誠心に富む。
 
そして、病気知らず、怪我しらずの、頑健な体、作業効率に富む正しい骨格構成。
 
何歳になっても衰え知らずで、野山をかけまわり、犬らしく過ごすことができます。
 
だから、自分は自分の犬たちは最高のペットだと思っているし、こんなペットは
 
そんじょそこらでは手に入らないくらい、丹精込めて育てている、大事な犬たちです。
 
だから。
 
多少コストがかかっても、犬を迎えるときは、適切なブリーダーから適切な血統構成、
 
飼育環境、繁殖ポリシーをよく吟味したうえで、良い子を迎えると良いと思います。
 
2014年は、アメリカから素晴らしいボーダーテリアの来日が決まっています。
 
これはもう自分の一世一代の超ハッピーな!こんな日が来るとは思わなかった!っていう
 
良いボーダーの来日となるのです。
 
ボーダーテリアの輸入ってほんとに難しくて、良いボーダーテリアを迎えるのは
 
ほんとうに、ムズカシイ。
 
今回はほんとうにうれしくて、2015年が超楽しみです!
 
ボーダー、ほんとに、かわいいんですよ。
 
今年は、ボーダーファミリーさんが増えてすごくうれしい年になりました。
 
この犬種の魅力は、愛玩犬をかわいい、かわいいってする魅力とはまたぜんぜん違う
 
犬を犬として尊重し、彼らの賢さと個性を尊重し、ほどよい距離を持ってつきあう
 
という、犬を甘く見ない大人な付き合い方が、向くと思います。
 
 
 
 
 
アンガストナカイがかわいすぎますね。
 
ボーダーテリアのフォスターペアレントさん、女の子1頭、募集中の子がいます。
 
完全室内飼育、家庭犬として迎えてくださる方がいましたが、ご連絡お待ちしております。
 
 
 
●ジャックラッセルテリアのパピーのお問い合わせ
●ジャックラッセルテリアのトリミング
●ジャックラッセルテリアの預かり、トレーニング
ジャックラッセルテリアについては、当ケネルまで、お問い合わせください。
 
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はっ、はっ、はっ、は! 17:59
突然ですが・・・
2歳の歯。

 

4歳の歯。

 
もうすぐ9歳の歯。
 

 
 
 
歯石もなく、黄ばみもなく、ピッカピカの、まっしろい歯。
 
犬は自分で歯磨きできるわけではありませんから、歯を見れば、人間がどれほど
 
その犬に手をかけているのかが、すぐにわかります。
 
そして、歯は健康のバロメーター。 
 
獣医さんなどでも歯のお手入れしてもらえますが、パピーを迎えたら、テーブルトレーニング、
 
テーブルの上で歯磨き、耳掃除、ブラッシングを、日課にして、元気な歯で長生きできるよう
 
ケアしてあげてください。
 
わたしも昨日は愛犬をみんな歯磨きしました。
 
ピッカピカになりました、気持ちいい!
 
 
今年の歯石、今年のうちに!
 

 
まっしろい歯で、新年を!
 
 
犬を迎えたら、歯磨き、爪切り、耳掃除、肛門腺は、トリミング以前にずっとついてまわる日常のケアだから
 
飼い主さんが、ある程度のお手入れを自宅でできるようになると、良いですね。
 
では。
 
はっ
 
はっ
 

 

 
素敵なクリスマスを!
 
 
 
 
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目の保養。 15:36
ハンドラーも、背景も、犬も、超美しい。
 
目の保養・・・
 
はーーーー、美しい。
 

 
あ、うちの犬だった!
 
こないだアムステルダムで友人に預けてきた、ムサシです。
 
それにしてもハンドラーさん、美人さんです。
 
 
 
 
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世界一美しいジャックラッセルテリア。 04:02
もちろん。
 
親ばかですから。
 
でも。
 
自分の思う、世界一の犬を
 
自分が思い続けてきた、世界最高の技術を持ったテリアマンが
 
磨いて、磨いて、仕上げてくれた。
 
そしてその姿を、アメリカの、トップ・フォトグラファーが撮ってくれた。
 
いろいろ、辛いこととか、悲しいことが重なって、気持ちが落ち込んでいたのですが
 
この写真見たら
 
遠い空の下、まだこのクリスマスでようやく2歳になる大志が
 
こんなに、しっかり頑張ってるんだから
 
自分も、がんばらなくちゃいけないなって、おもった。
 
親(飼い主)のひいき目でも、キラキラ輝いている
 
大志の写真を、偶然、朝4時、フェイスブック上で見つけて
 
遠く離れている恋人を見つけたみたいに、元気を、もらったのでした。
 

 
自分がみた、大志の写真のなかでいちばん、美しい写真。
 
犬のトリミングの美しさ。
 
前胸部、フラットワークの箇所のきれいなこと、まるで、ベルベットの布一枚が
  
皮膚に載っているようなきれいな状態。
 
毎週、毎日、丁寧に、手をかけて、手をかけて、こんなコンディションに
 
磨かれて、いくんですね。
そしてこの、ショーの内容。
 
ハチャメチャ大志が、こんなに集中して、ハンドラーを見つめています。
 
足の先まで、まっしろ。
 
大事にしてもらっていること、ハンドラーが気合を入れて勝負に挑んでいることが
 
伝わってくる、1枚でした。

 
Photo by Infocus by Miguel
アメリカの、ショードッグのトップ中のトップのフォトグラファーです。
 
一生の宝物の1枚。
 

 
 
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月刊誌Wanにてフォスターペアレント制度の特集が。 21:29
今日はちょっと、うれしいお知らせがあります。
 
当ケネルでこれまで行ってきた、ブリーディング・リタイアメントドッグの
 
フォスターペアレント制度について、月刊誌のWanで特集を組んでくださることが決まり
 
それも、数回に分けて、より具体的に、自分たちの思いや、ポリシーそして、リタイアメント犬たちの
 
その後の暮らしや、ご家族との日常を、紹介してもらえることになりました。
 
ここ最近、ブリーダー(自分から言わせればそれはブリーダーではなく繁殖業者)による
 
犬たちの大量投棄、遺棄、放棄など、目に余る、胸が痛むニュースが相次ぎました。
 
なぜ、このようなことが起きるのか。
 
1頭1頭のしあわせなき繁殖に、良き繁殖の未来など、芽生えようもありません。
 
自分たちは、小規模ですし、力足らずではありますが、ここで生まれ、ここのブリーディングや
 
犬種の未来に貢献してくれた犬たちは、1頭たりとも不幸にはしたくない、
 
感謝と愛情の思いをもって、彼らに、しあわせなセカンドライフのレールを敷いて
 
送り出してあげたいと、思っています。
 
これまで、フォスターペアレントで旅立った子たちはみんな、それはもうとびっきり
 
素敵なファミリーに迎えていただき、とても幸せな第二の犬生を過ごしています。
 
フォスターペアレントの皆さんには、感謝の気持ちしか、ありません。
 
またこれからも、フォスターペアレントさんを募集する機会があるかと思います。
 
広く、このような選択肢を知っていただき、自分たちが手塩にかけて育ててきた
 
成犬たちを、家族に迎えていただきたいと、思います。
 
多くの条件はありませんが、家族として迎えていただくこと、繁殖などは一切しないこと
 
そして、完全室内飼育であることは、お願いしております。
 
もし、興味のある方は、ご連絡ください。
 
ワイアーフォックステリアは現在すべてフォスターさんが決まりました。
 
先々、引退する予定の子をお待ちいただくこととなります。
 
ボーダーテリアと、ジャックラッセルテリアについては、お問い合わせください。

ぜひ、Wanを読んでみてください。
 

 
犬は家族です。
 
犬は親友で、パートナーで、子どもで、恋人で、なにより大切な存在です。
 
だから、1頭1頭がしあわせになれる、そして迎えた家族もしあわせになれるよう
 
ともに歩んでいきたいと、思います。
 

 
●ジャックラッセルテリア、ボーダーテリア、ワイアーフォックステリアパピーお問い合わせ
●全テリアその他特殊犬種のトリミング
●テリア、ショードッグの預かり、トレーニング
 
ジャックラッセル、ボーダーテリアについては、当ケネルまで、お問い合わせください。
 
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Amsterdam Winner Show. 16:07
素敵なお写真が、届きましたよ。
 
大好きな、ピンク!
 
ちょっとうれしい1枚でした。
 
この子は、ムサシ。
 
これから、ヨーロッパのドッグショーに修行にでました。
 


 
ひとまわり大人になって、帰ってくるまで
 
日本の空の下から、応援の気持ちを送ります。
 
がんばってね! 
 
離れるのはほんとに寂しいケド、ここにいるよりもっと多くの経験を
 
まだ若いうちにできることはきっと、素晴らしいことだと思うので・・・
 
見守りたいと、思います。
 
 
 
●ジャックラッセルテリアのパピーのお問い合わせ
●ジャックラッセルテリアのトリミング
●ジャックラッセルテリアの預かり、トレーニング
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超すごいー! 03:16
うちに帰ってきて宅急便の箱を開けたら、超すごいプレゼントが届いていました。
 
 
我が家のアーレイ、 Monamour JP TIME AFTER TIMEが2013年オーストラリア
 
ACT(Australian Capital Territory)で、なんとNo.1テリアに!!
 
ナンバーワンジャックラッセルテリアではなく、ナンバーワンテリアです。
 
もう、WOW!って感じで、びっくり。
 
いまはもう、日本に帰ってきてのーんびり暮らしているアーレイですが
 
オーストラリアでは、ほんとうに頑張ってきてくれました。
 
つらいこと、くやしいこと、苦しいこと、たくさんあっても、神様は時々
 
こういう、うれしいご褒美を、くれます。
 
だからまた、がんばろうと思います。
 
 
 
では。
 
では。
 
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ドッグショーのこと、パピーのこと、スタッフ募集についてなど、詳細はケネルまでお問い合わせください。
 
 
 
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アムステルダム。素敵。 03:06
アムステルダム、人間1人犬4頭ということで、けっこうハードでしたが
 
無事、帰国いたしました。
 
留守のあいだ、ご不便、ご迷惑をおかけしたみなさま、すみません。
 
明日から、まじめに働きます!
 
アムステルダムでは、まあ、大成功といえば大成功?
 
ムサシが、アムステルダムパピーウィナー。 
 
フロスティが、アムステルダムジュニアウィナー。 
 
ミルが、アムステルダムリザーブベストメール。
 
(実際には、ジュニアの牡がアムステルダムジュニアウィナーだったため
  
 ミルがアムステルダムウィナーにあたるようです。)
 
というわけで、連れて行った子3頭とも、アムステルダムウィナータイトルをもらえました。
 
わーい。
 
といっても、ドッグショーに出すことを目的に行ったわけではなく
 
犬たちのお迎えと、引き渡しなどの用で行ったので、ショーでの成績はラッキーなおまけでした。
 
でももっとラッキーだったのは・・・ 
 

 
この、美しいアムステルダムの街を、愛犬とともに歩けたこと。
 

 

 
ドッグショーのあるときは、暗いうちにでかけて、暗くなるまでショー会場だったので
 
アムステルダムだかなんだか、ちっとも実感わかなかったけれど
 
ショーが終わって帰国までの1日、(午前中は獣医さんの健康診断書類の取得に追われました)
  
イギリスから来ている友人たちと、アムステルダムを歩き、帰国当日も朝7時から出発直前まで
 
2頭の犬たちを連れて、アムステルダムの街をひたすら徒歩で歩きました。
 

 
素敵なカフェも。
 

 
アムステルダムでは、ノーリードの犬がものすごく多くて、ほとんどノーリードでした。
 
でも、これがまた、適切に訓練されていて、すれ違おうが、犬がいようが、おかまいなしで
 
飼い主の数歩後ろをとことこと、ついて歩いていました。 
 
アムステルダムでは、ホテルに犬を置いたまま出かけるのも禁止。
 
グルーミングアームに犬を置いて、長い時間いるのも禁止。
 
ドッグショー会場ではクレートから1時間おきに犬を出さなければ、監視員が
 
すっ飛んでくる、という調子で、かなりの動物愛護に厳しい国でしたが
 
「犬は犬」として、適切にトレーニングし、適切なマナーを入れ、社会に調和させている
 
ということを、犬と歩いたアムステルダム1日半で、感じました。


お気に入りの1枚。

 

 
ちなみに、これらの写真はすべて、携帯で撮ってます。
 
携帯もけっこう、いい感じに撮れますね。もうカメラ重くて持てない!
 

 
水の豊かな街、アムステルダム。
 
犬たちは水鳥に夢中でした。
 
犬と旅すると、たちまち、その町がすごく近しく感じるから、不思議。
 
犬と、旅。
 
人生の二大テーマです。
 
さて。
 
一方の、フロリダオーランドのユカヌバチャンピオンシップでは。
 

 
大志が、すべてのスペシャルを勝ち抜いての、ベスト・オブ・ブリード。
 
これはもう、ラックでもなく、実力で勝ち取った勝利だったと思います。
 
次に会った時にはうんと褒めてあげたいです。
 

  

 
こういうふうにしてると、世界で勝つのって意外と簡単?
 
っていうふうに見えるかもしれないけど。
 
いやいやいやいや。
 
簡単なふうに見せてるだけで、血のにじむような努力とハードワーク、自己分析と改善点の抽出に
 
日夜明け暮れて、そして、その成果がブリーディングにあらわれるにも、時間がかかり。
 
もう、はんぱないっていうか・・・並大抵じゃないです。
 
だから、うちの犬たちは世界中どこよりも最高の犬たちだって胸張っていえるとおもいます。
 

 
ムサシも、外国初陣でしたが、「こんな美しいパピーをはじめてみた」と
 
審査員から記念撮影を頼まれました。
 
世界に飛び出すということは、そこに見合うだけの犬を、見合う以上のコンディションにして
 
そして必ず結果にむすびつけるよう、1つ1つの過程を築いていかないといけないと思うので
 
それはもう、大変だなあと思いますが・・・
 
まあまあの繁殖して、まあまあの値段をつけて、まあまあプロの顔して、ブリーダーです
 
みたいな繁殖はしたくないです。だったらまったく違う仕事したほうがいいです。
 
オンリーワンの価値を、どこまで高められるかが、いま、自分が自分に対してブリーダーとして
 
問いかけていることです。
 
なんかあいまいな表現になっていますが・・・。
 
自分の留守中、茨城のショーではベビーのMonamour Bitter Kissが2日連続でベビーベストインショー!
 
土曜日は、Monamour JP Free as jazz at Claycoがグループ1席、日曜日はAust.Ch.Monamour jP Butterfly Kissが
 
テリアグループ1席でした。
 
1つ1つ、きちんと、やっていきたいと思います。
 

 
とりあえず、遠征後で、犬たちを連れて無事に帰ってこられてほっとしていますが・・・
 
明日から、また、がんばります!
 
 
 

 
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アムステルダム 09:58
アムステルダムにいます。

ドッグショーだけで、暗いうちに出発して、暗くなってから帰るので

アムステルダム感まるでないですけどね。

パピーのムサシが、アムステルダムパピーウィナー。

フロスティが、アムステルダムジュニアウィナー。

ミルが、アムステルダムリザーブベストメール。

今回も、面目保てる良い結果で、ひと安心!

ショーが終わり、今日は早起きして、帰国のスタンプもらいに来ています。




キオトはノルウェーに旅に出て



ムサシはヨーロッパに留学に行きました。










明日、かえります!
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アムステルダムに行ってきますが、フロリダでは。 04:56
こんばんは。
 
大阪インターと、東京インターの、はざまの。。。
 
今でしょ、今!
 
アムステルダムに、行ってきます。 
 
ヨーロッパのオーナーさんにジャックたちをお渡ししに行くのと
 
この、ハンサム・ガイをお迎えに。
 
きれいなワイアーです。
 
ハンサムです。
 
その名は、Granite、グラニットです。
 
おととしの、モントゴメリ、フォックステリアクラブオブアメリカ
 
ベスト・オブ・ウィナースでした。
 
しばらく、我がチームの仲間入り。
 

 
この子をお迎えに、アムステルダムまで行ってきます。
 
例年は、ユカヌバ・ワールド・チャレンジというと、アメリカ、フロリダの
 
オーランドで行われてきましたが、ユカヌバの親会社の経営統合などの関係で
 
今年のワールド・チャレンジが、アメリカからヨーロッパへと移行し、アムステルダムへ。
 
というわけで、例年ならフロリダに集合していたヨーロッパのブリーダーたちも
 
今年は、アムステルダムへ。
 
ということで、わたしも残念ながらフロリダ遠征中の大志に会いにゆくことはできず
 
かわりに・・・、アムステルダムに行き、ミルに会ってきます。
 
しかしながら、心は、フロリダ。
 
愛息子が気になって。気になって。
 
まあ一応、この12月のユカヌバAKCショーは、2014年の関ヶ原、みたいなものなので
 
勝負の行方は、気になります。
 
10頭近いスペシャルが、エントリーされているわけなので。
 
もう、心配で、心配で。
 
もうすぐお誕生日でようやく2歳になる大志はまだまだ、ホントに子どもで
 
だから、いつも心配ばかりしています。
 
ユカヌバ初日。
 
大志、BOS!
 
やった、やった、牡の1番になりました。
 
そして2日目。
 
大志、BOB!
 
やった、やった、やった、ラッセルテリアの1番です。
 
送られてきたお写真は・・・
 

 
前から3番目が大志!
 
まじめにやってるようで・・・。
 
母の目から見ると、我が子は輝いているように、見えます。
 
 
やっぱり、前から3番目の大志は大張り切りの様子で
 
クラスドッグで1番をとった先頭から2番目のSPIKEに、にらみをきかせてます。
 
ちなみにこの、Best of winnersのSPIKEもわたしの犬で、オーストリアでジャックラッセルテリアの
 
スペシャリティーショーで本犬が、ベストインショーを獲得した直後に話がとんとんとんとまとまり
 
アメリカでチャンピオンを完成させたら、日本に連れてくる、ということが決まったのでした。
 
だから、今日のユカヌバ2日目は、クラスドッグの1番でスパイクが、全部の1番に大志という
 
自分にとっては最高ハッピーな結果でした。
 

 
大志は、スパイクに、日本語教えてるのかな。
 
前から2番目と3番目が自分の犬。
 
やっぱり、似たタイプ(スタイル)だなあとこの写真をみると、実感します。
 
オーランドのほうは、あと2日。(だったかな。)
 
大志も、スパイクも、がんばってほしいなとおもいます。
 
わたくしは
 

 
極寒のアムステルダムに、行ってきます。
 
いちおう、犬たちも防寒ということで。
  
犬たちのコートと自分のお洋服をコーディネートしてみました。
 

 
バッグはもちろん、テリア柄。
 
このテリア柄、すごくかわいいので、大~小まで揃えたくなっちゃいます。
 
Touch the worldをテーマに、今年も多くの国に足を運びました。
 
よき仲間に恵まれ、よい結果を残せました。
 
最後の遠征。
 
寒いみたいですが、気をつけて行ってきます。
 
1人で4頭連れて行くって、かなり、大変そうだけど、がんばります!
 
11日から17日まで留守にしますが、トリミングのご予約、年末年始のペットホテル
 
年明け以降のドッグショーのハンドリング、ボーダーテリア、ワイアーフォックステリア
 
ジャックラッセルテリアのパピーのお問い合わせなど、ケネルのほうはスタッフ皆で対応していますので
 
変わらず、お問い合わせください。
 
メールのほうも、対応していますので、お問い合わせください。
 
ジャックラッセルテリアは現在、家庭犬タイプのパピーたち、お譲りできる子たちがいます。
 
ラフコートとブロークンコートです。超かわいいです。
 
ボーダーテリア、女の子の予約はすべて決まりました。
 
男の子が若干のみですがご予約可能です、見学、お問い合わせください。
 
ボーダーテリアは、しばらくは繁殖を予定していません。
 
ワイアーフォックステリアは、出産予定はありますが数件の予約が決まっています。
 
ご希望の方は、予約していただいた方が間違いないかと思います。
 
昨年より、ヨーロッパのワイアーフォックステリアを導入して、より美しく、気質の安定した
 
そして、皮膚などのトラブルをできるかぎり軽減する、健全性に注力した繁殖を行っております。
 
ただし、ただ健全ということにこだわるのではなく、ワイアーフォックステリアらしい
 
エレガントで美しい容姿にも、大きなこだわりをもっています。
 
ケネルは、12月21日の東京インターまで大忙しですが、その後は年内、年始ともに
 
休まずフル稼働していますので、パピーのご見学、ペットホテルなど、お問い合わせください。
 
 
clumberup@gmail.com

053-545-0537
 
それでは、いってきます。
 
 


 
 
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