記念日。 | 00:38 |
千葉インターから戻って、予想外にヘトヘトで...
でも千葉インターはコーギーのザックも、エアデールのトトロもグループ1席で
ジャックラッセルテリアのミルはインターチャンピオン完成、前日の連合と2日とも
ベスト・オブ・ブリードでオーストラリアンテリアのエッジも連合展グループ1席と
まずまずの成績でよかったです。
寒さのせいか、搬入のせいか、寝不足のせいか、加齢のせいか、とにかくどうにも体がしんどい。
はやく春になって、ぽかぽか陽気のなかでドッグショーしたいなあという感じです。
さて。
今日はわたしたちにとってはすごく大事な日。
Happy Birthday!
これから先、どれほどたくさんの犬に出会えたとしても、この子ほどの犬には生涯
出会えないんじゃないかと思うほど、心と心が通じ合える最高のパートナードッグ。
この子に会えたから、ボーダーテリアが大好きになって、ボーダーテリアがいない生活は
考えられないと思い、ボーダーテリアの寡黙さ、知的さ、大胆さ、ずる賢さ、忠実さ、愛情深さ
全部をこの子に教えてもらいました。
一緒に暮らしはじめたその日から、かわいいと思わない日は1日もなく、日々愛おしく
年齢を重ねるほど、心が通じ合えるというか、もう空気みたいな、わかりあえる
フィーリングがぴったりと合うようなそんな存在です。
この子がいて、ボーダーテリアの魅力にどっぷりとはまってしまった私たちです。
いつまでも、長生きして、元気で、わたしたちを幸せな気持ちにしてください。
*ボーダーテリアのパピー、問い合わせください。
さて。
アメリカにいるSUMO、イタリアからアメリカに渡って現在日本に来るまで留学中。
この子はイタリアから来ますがお父さんはPretrium Go A Headという犬で
お母さんがInverbrae Lancasterの娘というわけでオーストラリアの血液です。
うちの若い女の子たちとの血統の相性が抜群なので友人からこの子を分けてもらいました。
たとえばこの子はLemosa Mr.Energizerの娘なので父系にPretriumの同系統が並び
母犬はInverbrae Freddie Hillの娘なのでInverbrae Lancasterとはラインブリードが組めます。
ということでだいぶ広げてきたブリーディングも、次の世代ではまた戻したり固めたり
していく方向で考えています。
なんとなく1頭2頭の良い犬をつくるということではなく、安定して、継続して、固定して
四肢健全に動ける、頭部の美しいジャックラッセルテリアのブリーディングをと考えています。
いま、お譲りできる子はわずかですがお問い合わせください。
パピートレーニング、マイルドなキャラクターを伸ばす育て方、トリミング、正しい運動と栄養など
ジャックラッセルテリアの個性を損なわず、人と心地よく暮らせる飼育方法など、
迎える前と後のビフォア・アフターケアを行います。
ジャックラッセルテリアも、ワイアーフォックステリアも、ボーダーテリアも、
もちろんはじめて犬を飼う人でも、誰でも、飼うことのできる犬種です。
ただし、犬に愛され、尊敬され、慕われるボスとなれることがたいせつです。
ただ優しいだけでも、甘やかすだけでもなく、犬の個性を認め、犬の能力を尊重し、
犬をよく観察し、そして適切に指示を送り、ちょうどよいタイミングで褒めたり認めたり
できる人はきっと、最高の飼い主、最高のパートナーになれるとおもいます。
迎えたとき、まっしろのキャンバスのようにまだ無垢なパピーを、
最高のパートナードッグにするのも、ほとほと手を焼く問題犬にするのも
飼い主さんの最初の接し方が肝心です。
適切な飼育相談などいたしますので、パピーを迎える際は犬種専門ブリーダーからお迎えください。
キャメロン、金沢のチャメ君と兄妹です。
このちびっこはブラジルでショーキャンペーンがはじまります。
また、週末の眠れぬ夜がつづくなあ...
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でも千葉インターはコーギーのザックも、エアデールのトトロもグループ1席で
ジャックラッセルテリアのミルはインターチャンピオン完成、前日の連合と2日とも
ベスト・オブ・ブリードでオーストラリアンテリアのエッジも連合展グループ1席と
まずまずの成績でよかったです。
寒さのせいか、搬入のせいか、寝不足のせいか、加齢のせいか、とにかくどうにも体がしんどい。
はやく春になって、ぽかぽか陽気のなかでドッグショーしたいなあという感じです。
さて。
今日はわたしたちにとってはすごく大事な日。
Happy Birthday!
これから先、どれほどたくさんの犬に出会えたとしても、この子ほどの犬には生涯
出会えないんじゃないかと思うほど、心と心が通じ合える最高のパートナードッグ。
この子に会えたから、ボーダーテリアが大好きになって、ボーダーテリアがいない生活は
考えられないと思い、ボーダーテリアの寡黙さ、知的さ、大胆さ、ずる賢さ、忠実さ、愛情深さ
全部をこの子に教えてもらいました。
一緒に暮らしはじめたその日から、かわいいと思わない日は1日もなく、日々愛おしく
年齢を重ねるほど、心が通じ合えるというか、もう空気みたいな、わかりあえる
フィーリングがぴったりと合うようなそんな存在です。
この子がいて、ボーダーテリアの魅力にどっぷりとはまってしまった私たちです。
いつまでも、長生きして、元気で、わたしたちを幸せな気持ちにしてください。
*ボーダーテリアのパピー、問い合わせください。
さて。
アメリカにいるSUMO、イタリアからアメリカに渡って現在日本に来るまで留学中。
この子はイタリアから来ますがお父さんはPretrium Go A Headという犬で
お母さんがInverbrae Lancasterの娘というわけでオーストラリアの血液です。
うちの若い女の子たちとの血統の相性が抜群なので友人からこの子を分けてもらいました。
たとえばこの子はLemosa Mr.Energizerの娘なので父系にPretriumの同系統が並び
母犬はInverbrae Freddie Hillの娘なのでInverbrae Lancasterとはラインブリードが組めます。
ということでだいぶ広げてきたブリーディングも、次の世代ではまた戻したり固めたり
していく方向で考えています。
なんとなく1頭2頭の良い犬をつくるということではなく、安定して、継続して、固定して
四肢健全に動ける、頭部の美しいジャックラッセルテリアのブリーディングをと考えています。
いま、お譲りできる子はわずかですがお問い合わせください。
パピートレーニング、マイルドなキャラクターを伸ばす育て方、トリミング、正しい運動と栄養など
ジャックラッセルテリアの個性を損なわず、人と心地よく暮らせる飼育方法など、
迎える前と後のビフォア・アフターケアを行います。
ジャックラッセルテリアも、ワイアーフォックステリアも、ボーダーテリアも、
もちろんはじめて犬を飼う人でも、誰でも、飼うことのできる犬種です。
ただし、犬に愛され、尊敬され、慕われるボスとなれることがたいせつです。
ただ優しいだけでも、甘やかすだけでもなく、犬の個性を認め、犬の能力を尊重し、
犬をよく観察し、そして適切に指示を送り、ちょうどよいタイミングで褒めたり認めたり
できる人はきっと、最高の飼い主、最高のパートナーになれるとおもいます。
迎えたとき、まっしろのキャンバスのようにまだ無垢なパピーを、
最高のパートナードッグにするのも、ほとほと手を焼く問題犬にするのも
飼い主さんの最初の接し方が肝心です。
適切な飼育相談などいたしますので、パピーを迎える際は犬種専門ブリーダーからお迎えください。
キャメロン、金沢のチャメ君と兄妹です。
このちびっこはブラジルでショーキャンペーンがはじまります。
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