目で見ないとわからないこと。 | 00:51 |
雑誌などの集計によって多少の前後があるかもしれませんが
今年の全米オールブリードの、最終ランキングが出たようです。
1位 アメリカンコッカースパニエル
GCH CH Casablanca's Thrilling Seduction, "Beckham"
2位 ペキニーズ
GCH CH PalaceGarden Malachy, "Malachy"
3位 ボクサー
GCH CH Winfall Brookwood Styled Dream, "Scarlett"
4位 スタンダードプードル
GCH CH Brighton Lakeridge Encore, "Ally"
5位 アッフェンピンシャー
GCH CH Banana Joe V Tani Kazari
6位 スタンダードプードル
GCH CH Jaset's Satisfaction, "London"
7位 ウィペット
GCH CH Starline Chanel, "Chanel"
8位 ファラオハウンド
GCH CH Northgate's As You Like It, "Qing"
9位 グレートピレニーズ
GCH CH Szumeria's Wildwood Silver Six Pence, "Tanner"
10位 ビションフリーゼ
GCH CH Saks Hamelot Little Drummer Boy, "Drummer"
というわけで、今年はテリアはオールブリードでは苦戦を強いられた1年だったようです。
しかし、あれほど美しいテリアたちがいてもこのランキング。
いやはや、アメリカのドッグショーの層の厚さを痛感させられます。
で。で。で。
1位の、アメリカンコッカースパニエル。
GCH CH Casablanca's Thrilling Seduction, "Beckham"
犬の、毛質とか、質感とか、サイズ感とか、動いた時にどんなふうに動くのかは
どんなに、インターネットやドッグマガジンを読んでも絶対にわからないので
こればっかりは、足を運んで、自分の目で見て、目に焼き付けるよりほか
ないのだろうとおもいます。
これだけは、未来永劫変わらないだろうとおもいます。
ちなみに、上記のようにランクインしている有名なランカードッグで
自分たちも写真だけ見ていた時は、すごく良い犬なんだろうなとおもったけれど
実際に動いている姿をみたら、ん?なんかイメージしていたものと違う、、、
というケースだってよくあることです。
あるいは
ケリーブルーテリアの最重要点である、毛色も、この写真で見る毛色と
実際に自分の目で見る毛色は違いがあるし、
あるいは光の差す位置によっても違って見える毛色のことは写真だけでは、なにもわかりません。
と、いうような感じで、2011年に見たあんなことこんなことを振り返ったり
思い出したりしながら、お話できればとおもいます。
それでは、また。
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テリアランキング
*当ブログの写真等の無断使用、無断引用はお控えください。
アクセスセキュリティ会社に委託し、閲覧者情報はすべて把握しております。
お写真使用ご希望、あるいはご意見等ある方は、clumberup@yahoo.co.jpにメールか、
053-545-0537まで直接ご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。
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4位 スタンダードプードル
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5位 アッフェンピンシャー
GCH CH Banana Joe V Tani Kazari
6位 スタンダードプードル
GCH CH Jaset's Satisfaction, "London"
7位 ウィペット
GCH CH Starline Chanel, "Chanel"
8位 ファラオハウンド
GCH CH Northgate's As You Like It, "Qing"
9位 グレートピレニーズ
GCH CH Szumeria's Wildwood Silver Six Pence, "Tanner"
10位 ビションフリーゼ
GCH CH Saks Hamelot Little Drummer Boy, "Drummer"
というわけで、今年はテリアはオールブリードでは苦戦を強いられた1年だったようです。
しかし、あれほど美しいテリアたちがいてもこのランキング。
いやはや、アメリカのドッグショーの層の厚さを痛感させられます。
で。で。で。
1位の、アメリカンコッカースパニエル。
GCH CH Casablanca's Thrilling Seduction, "Beckham"
犬の、毛質とか、質感とか、サイズ感とか、動いた時にどんなふうに動くのかは
どんなに、インターネットやドッグマガジンを読んでも絶対にわからないので
こればっかりは、足を運んで、自分の目で見て、目に焼き付けるよりほか
ないのだろうとおもいます。
これだけは、未来永劫変わらないだろうとおもいます。
ちなみに、上記のようにランクインしている有名なランカードッグで
自分たちも写真だけ見ていた時は、すごく良い犬なんだろうなとおもったけれど
実際に動いている姿をみたら、ん?なんかイメージしていたものと違う、、、
というケースだってよくあることです。
あるいは
ケリーブルーテリアの最重要点である、毛色も、この写真で見る毛色と
実際に自分の目で見る毛色は違いがあるし、
あるいは光の差す位置によっても違って見える毛色のことは写真だけでは、なにもわかりません。
と、いうような感じで、2011年に見たあんなことこんなことを振り返ったり
思い出したりしながら、お話できればとおもいます。
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