Clumber Up NewsDOGSHOW RESULTS.Puppy News and informations!
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クランバーアップケネルからドッグショーリポートをはじめさまざまな情報をお届けします。
ドッグショーの結果もいちはやくリポート!おたのしみに。
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愛媛県クラブ連合展ダイジェスト 20:53
つづいて、愛媛県クラブ連合展の様子をアップします。
ダイジェストでアップしますので、また追って写真を載せます。
あたらしいカメラになりました。
もっと犬たちの様子をきれいに撮れるよう、たくさん撮って練習します。


ボストンテリアのロクシー、チャンピオンフィニッシュしました。
おめでとうございます。



コーギーのDANDYは、リザーブキングでした!


アメリカンコッカーのふくちゃん。


ケアーンテリアのJUDY。






ワイアのサザン、コートがとても良い状態になってきました。





ゴールデンレトリバーのREX、クラスファーストでした。



フラットのレガーロ。



イングリッシュコッカーのALAN君のブリード審査の様子です。




ALAN、前日につづきGroup3rdでした!


フラットのパピー、レジーナ。


コーギーパピーのボンちゃんと


ダンディのパドックでのスマイル。


悪天候ではありましたが、無事に終えられてよかったです。
リアンとロクシーがチャンピオンフィニッシュしたので
今週は、お迎えがきてお家に帰ります。
よくがんばりました。
毎日、世話をしているスタッフたちは少しさみしそうです。

また今週の写真を追って載せていきますのでどうぞお楽しみに。
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愛媛県クラブ連合展KING&QUEEN選出 15:01
写真の整理に時間がかかるので、その前に動画をアップします。
日曜日の愛媛県クラブ連合展の総合審査の入場の様子をご覧ください。
牡クラス、先頭での登場はコーギーのDANDYでした。
DANDYは、北陸甲信越インターのKINGにつづき
RESERVE KINGに入賞しました。
いつもDANDYにたくさんの温かい応援をありがとうございます。


KING戦入場の様子。



QUEEN戦入場の様子。



画面が小さいのですが、雰囲気が伝わればと思います。
| ENGLISH SPRINGER SPANIEL | comments(0) | - | posted by Clumber up kennel -
DOG SHOW PHOTOダイジェスト1 12:35
愛媛から戻ってきました。
ケネルは初夏の朝を迎えています。


週末のドッグショーの写真を順次、整理していきたいとおもいます。
まずは、土曜日のクラブ展の写真をダイジェストでご覧ください。
また、追ってたくさんの写真をアップします。


ウェルシュコーギーパピーのBONちゃん。
初めてのドッグショーでしたが、パピーリザーブキングに入賞しました。


ウェルシュコーギーチャンピオンのMAX。


ドーベルマン・ルナ。



ケアーンテリアのJUDY、Group3rdでした。



ワイアーフォックステリアのTOBBYは、この数週間ずっと
リザーブキングに入賞しています。
この日も、リザーブをいただきました。
まだ若いTOBBYですが、だんだんと牡らしくなってきました。



イングリッシュコッカーのALAN君。
B.O.B&Group3rdでした。


E.スプリンガーのフレディも


アメリカンコッカーのふくちゃんも、がんばりました。


フラットチームも頑張りました。

レガーロ。


パピーのレジーナ。
レジーナは初めてのドッグショーでしたが楽しめたようです。


ゴールデンレトリバーのREXは、TEAM CLUMBERUPで最初のショーでしたが
根っからの明るくてハッピーな性格がよく出たショーでした。

REX、クラスファーストをいただきました。
最近ゴールデンレトリバーのブリード審査がとても盛り上がっているように感じます。
この日も、たくさんのゴールデンがエントリーしていました。


また、週末の写真を1週間かけてアップしますので、どうぞお楽しみに!
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愛媛県クラブ連合会展 14:34
どしゃ降りの雨と蒸した照り返しでコンディションはよくありませんでしたが、無事に終えることができました。


■ウェルシュコーギー
ボンちゃん
パピーグループファースト
ボンちゃん二度目のショーでしたが落ち着いてショーにのぞめました。

DANDY リザーブキング!
ダンディ今週も好調でした。

■イングリッシュコッカー
ALAN B.O.B&Group3rd.
アラン君、連日グループプレイスメントしています。
おめでとうございます。

■ゴールデンレトリバー
REX クラスファースト
レックスもだいぶ慣れたようです。

■ボストンテリア
ロクシー WINNERS!
ロクシー、チャンピオン完成しました。


無事に終わりました。
これから8時間かけて帰ります。
また写真アップします!

■今日の総合の結果

●パピー
キング ブルドック

リザーブキング
シベリアンハスキー
ボルゾイ

●パピー
クイーン スムースミニチュアダックス

リザーブクィーン
ロングコートチワワ
ボルゾイ

●キング
ポメラニアン

リザーブキング
ダンディ
アフガンハウンド

●クィーン
フレンチブルドッグ

リザーブクィーン
ドーベルマン
サモエド

B.I.Sはフレンチブルドッグでした。

暑い1日でした。
また来週も頑張ります。
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新居浜犬友クラブ展 16:01
愛媛県の今治まで来ました。
夜通しドライブはなかなかハードでした。


途中、雨に降られましたが無事に1日目を終えることができました。
本日のTEAM CLUMBERUPの速報をリポートします。


■ウェルシュコーギー
BONちゃん
パピーリザーブキング!

ボンちゃん、はじめてのドッグショーでしたがよく頑張りました。


■ケアーンテリア
JUDY B.O.B &Group3rd.

■ワイアーフォックステリア
TOBBY リザーブキング!

トビー、またしてもリザーブ入賞しました。
コンスタントに評価いただいてます。


■イングリッシュコッカー
ALAN B.O.B &Group3rd.
アラン君、グループ入賞しました。おめでとうございます!


■ゴールデンレトリバー
REX クラスファースト。
レックスのデビューでしたが、とても楽しそうにショーができました。


■ボストンテリア
ロクシー WINNERS BITCH.


犬たちみんなよく頑張ってくれました。
明日もまた頑張ります。
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Dogshow photo 北陸インターDANDY2 22:31
北陸甲信越インターナショナルドッグショーでKINGに輝いたDANDY。


DANDYのKINGまでの道のり、ドッグショーの様子をご覧ください。


いよいよKING決定審査がはじまります。
1Groupは先頭なので、入り口でラウンドでの入場を待ちます。
集中、集中、DANDYの集中が高まっていきます。


1グループがDANDYで、2グループはグレートデン、3グループはスコッチのMAX
4グループはミニチュアスムースダックスフンド、5グループはハスキーでした。


6グループがバセットハウンド、7グループがワイマラナー
8グループがE.スプリンガー、9グループがボストンテリアで
10グループがアフガンハウンドでした。


DANDY、頑張って!!


3頭のKING候補に、DANDY、スコッチのMAXとアフガンハウンドが選ばれ、
DANDYがKINGに選ばれました。


Queen戦の間に、クールダウン。
DANDYの気持ちはとても前向きでした。


最後のB.I.S戦、相手は原田ハンドラーのウィペットでした。


残念ながら、B.I.Sの栄冠はウィペットの元に微笑みました。
けれど、心から祝福できるような気持ちのいい真剣勝負でした。
また、次回がんばります!


FCIインターナショナルドッグショーでKINGに選ばれたDANDYは、
「愛犬の友」の取材を受けました。ハンサムに撮れたでしょうか?


たくさんの応援、パドックへ祝福の言葉をかけにきてくださった皆さん、
ほんとうにありがとうございました。
また次回、そしてまたその次と、Team Clumberupスタッフみんなで
毎日のケアを怠らず、いいショーができるよう努力していきたいと思います。
どうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。
| Welsh Corgi | comments(0) | - | posted by Clumber up kennel -
Dogshow photo 北陸インターDANDY1 22:23
北陸甲信越インター、KINGに輝いたDANDYの1日をアップします。
まずはブリード審査。
写真の並び順でいちばん後ろがDANDYです。
チャンピオンクラス牡だけでも、たくさんのエントリーがあります。
これだけ、長い間、コンスタントにブリード審査が盛り上がる犬種というのは
ブリーダーさん、オーナーさん、愛好家の方々の熱意の賜物だと感じます。











DANDY、Best Of Breedになりました。


グループ審査、たくさんのハーディンググループ犬種たちが並びました。




DANDYの調子は、ブリード、グループと、だんだんと尻上がりのよくなり、、


とても充実した内容のショーが出来たと思います。





たくさんのギャラリーの皆さんの温かい応援に励まされ
DANDYはGroup1stに選ばれることができました。
温かい応援を、ほんとうにいつも、ありがとうございます。


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| Welsh Corgi | comments(0) | - | posted by Clumber up kennel -
Dogshow photo 北陸インターSUNNY 22:15
北陸甲信越インターナショナルドッグショーでは、パピーのデビューで、
PUPPY RESERVE QUEEN を獲得したコーギーのサニーさん。


サンちゃんが頑張る様子はこちらです。






会場の足元が滑るので、インドアの会場に不慣れなサンちゃんには
ちょっと大変だったかな思いますが、よく集中して頑張ってくれました。






ブリード審査、グループ審査、そして総合審査。
まだパピーのサンちゃんには、長い1日ですが、途中でお昼寝をして
体力をたくわえながら、よく頑張りました。


3頭にピックアップされたのは、サンちゃんと、ウェルシュテリア、ハスキーで
パピークイーンに選ばれたのは、金塚ハンドラーのシベリアンハスキーでした。

サンちゃん、また頑張ろう!
| Welsh Corgi | comments(0) | - | posted by Clumber up kennel -
Dogshow photo 北陸インターALAN 22:06
イングリッシュコッカースパニエルのALAN君。









とにかく性格がかわいいので、スタッフみんなから可愛がられています。
性格が、、、王子様のようなので、ALAN王子とか王子!と呼ばれることも。

そんなALAN君、四国、北関東、近畿、東北に続いて北陸インターもB.O.B!
さらに、激戦区のスポーティンググループのなかで


Group4thに入賞しました。おめでとうございます!

↑写真が嬉しそうです。


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| English Cocker Spaniel | comments(0) | - | posted by Clumber up kennel -
Dogshow photo 北陸インターJUDY 21:59
さてさて、クランバーアップの子、ケアーンテリアのJUDYです。
まだ練習ですが、ドッグショーに出しています。
ドッグショーをブリーディングへの客観的評価を仰ぐ場として考え、
ワイアーフォックステリアとケアーンテリアは、ブリーダー&オーナーハンドラー
として、ブリーディングしてケネルに残した犬たちを順番にエントリーしています。

ケアーンテリアは、今年AMY,TOMMY,Graceがチャンピオンフィニッシュし、
JUDYをエントリーしはじめました。
JUDYはまだ若いですが、犬質としてはとてもいい資質をもっていると感じます。

ケアーンテリアとの関わりも古く、1996年に遡ります。
アメリカのモントゴメリーカウンティーケネルクラブ、ケアンテリアナショナルで
BOW(BEST OF WINNER)を獲得しました。
INT.AM.CH.グレース オブ ラッキー カルマという犬でしたが
このグレースが、いまのCLUMBERUP KENNEL(MISTWOOD)のケアーンテリアの
ファウンデーションビッチ(ブリーディングの基礎犬)となっています。

ここでケアーンテリアの特徴について触れてみたいと思います。

短脚長胴タイプで、スコットランド原産のテリアでは数百年の歴史を有する
古い犬ですが、純粋犬種として認定されたのは今世紀に入ってから。
この犬種が認定されるまでの歴史は波乱に満ちたものでした。

中央犬界にお目見えした頃、生まれ故郷であるスコットランド西北のスカイ島に
ちなんで「ショート・コーテッド・スカイ・テリア」を名乗っていたのですが
その頃すでにスカイ・テリアが居たため、スカイテリアの関係者から
「紛らわしい」と猛反対を受けてしまいます。

ケアーンの関係者は渋々、改名に応じましたが、既にスコットランドの
めぼしい地名を他の犬種に使用されていたため、ふさわしい犬種名が見つからず
岩場の積み石(ケアーン)の隙間に巣くう害獣狩りを得意としていたことから
ケアーン・テリアを名付ける事になったのです。

【全体的外観】(AKCスタンダードブック参照)

短肢部門の、闘志に満ちた活発で丈夫な小型作業テリア。
動きはのびのびしていて、体つきはがっしりしているがいかつさはない。
肋骨は底が深く、前肢は前方でよく体を支え、頑丈な後肢ともども均整のとれた
体形をつくっている。

背は中位の長さで、どんな天候にも耐えられるかたい被毛を持っている。
他のテリア種より頭部の長さは短く、幅は広い。
毛が多いので、キツネのような印象を与える。

ケアーンは素晴らしい家庭犬ですが、「狩猟テリア」であった名残が色濃く見えます。
その血筋か、非常に活発で詮索好き。
とてもタフで、様々な環境に順応しますが、時にケアーン「らしさ」ゆえの行動に
注意しなければならないでしょう。
しかし、その「らしさ」が最大の魅力となっている犬種です。

コンディション―ショーではよく引き締まった筋肉質の体駆を見せるべきである。
太りすぎもやせすぎもいけない。

頭頂の飾り毛も全体の毛もたっぷりしていて毛並みがよく、清潔で、櫛やブラシで
とかされて、耳や尾、足、全体の輪郭が整えられた状態でなければならない。

リードをゆるくして、犬をのびのび歩かせる。
ハンドリングされるときにすぐんではいけない。
堂々と足を踏ん張って立ち、いかにもテリアらしいところを見せるべきである。


「らしさ」が大切なテリアです。
この「らしさ」こそ、ケアーンテリアが持つナチュラルな魅力なのでしょう。
JUDYは、この日オーバースペシャルでB.O.Bをいただきました。










5月12日にケアーンテリアの交配をいたしました。
詳細はまたお知らせしますが、クオリティが高く、性格の穏やかなケアンテリアを
お探しの方は、当ケネルまでお気軽にお問い合わせください。
トリミングやトレーニングなどのアフターケアもご安心ください。

TEL:053-545-0537
E-mail:clumberup@yahoo.co.jp


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