4月26日ワイアーフォックステリアパピー生まれました! |
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4月26日、リオとマンディの赤ちゃんが無事に生まれました!
無事に生まれてから30日を迎え、みんなすくすくと育っています!
排泄のお世話や、授乳、離乳食などのお世話も
スタッフみんな、交替で行っています。
小さな頃から人の手に触れられて育つことは、情緒の安定にとても大切なので
こまめに、排泄の世話やゲージの掃除など、いつも人と触れていられるように
心がけています。
お父さん犬リオの父方のラインは、アメリカチャンピオン
"Sir John Du Bois Des Maitres"です。
"Sir John"は、ベルギーからアメリカに輸入された犬で、
リッキー(Y Tow K)やパール(Pearl of Kathrich)にも入っています。
リオ(AM.INT.JKC.CH.KATHRICH SANTERIC WINDFALL)は
2007年、ウェストミンスターケネルクラブドッグショーでB.O.Sを獲得後に
数々のショーレコードを築き、千葉インターでベストインショーを獲得。
本場イギリスのジャッジ、Ms ジーン ランニングでした。
彼女の評価は、「この犬はイギリスの血統の犬なのか?」と言わしめるほどでした。
リオは2007年、日本No,1ワイアーフォックステリアです。
お母さん犬マンディは、リッキー(Y Two K)とBlackdale Starletの娘です。
リッキーは2004年にウェストミンスターB.O.S、アジアインターでR.Kingを受賞。
マンディが前回の出産した娘、テリー(RIDE LIKE THE WIND OF FOX CREEK JP)は
4月に行われた、東京北テリアクラブで WB(ウイナースビッチ)を獲得した
本犬舎のファンデーションビッチです。
リオとマンディのブリーディングは、
将来性のあるすばらしいブリーディングです。
女の子は、当犬舎に残しますので、男の子4頭のオーナーさんを募集します。
●父犬LEO×母犬マンディ
●2008年4月26日生まれ 男の子4頭オーナーさんを募集します。
●お渡しは2回のワクチンが済んでからとなります。
●詳細はお気軽にお問い合わせください。
053-545-0537
clumberup@yahoo.co.jp
生後30日を過ぎ、だいぶ骨格もしっかりしてきました。
子犬の見学も受け付けております。アフターケアもいたします。
すばらしいラインの子犬たちです。
本物のワイアフォックステリアをこの機会にぜひ家族に迎えてください。
写真は成長を追ってアップしますが、取り急ぎアップします。
生まれて2週間とちょっと。
ようやく目も開き、性格の違いもでてきました。
ワイアらしい頑固な子から、のんびりマイペースな子までさまざまです。
模様の違いが個性的なことも、ワイアーの魅力のひとつですね。
男の子1号 目がしっかりと開きました!
男の子2号
顔にイナズマのようなブレーズが入っているので、ライトニング君と呼ばれてます。
なかなかハンサムです。
男の子3号 背中の模様がくっきりと、とても個性的な甘えん坊。
男の子4号 いちばんのマイペース。
みんなすくすくと育っています。
お母さん犬と兄妹犬と一緒に、リビングでスタッフ皆で大切に育てています。
生活音、人の声、いろいろな物事への社会化をさせてから送り出します。
どうぞ素敵な家族として迎えてあげてください。
お問い合わせ、お待ちしております!
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