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ハンドラーのこだわり、ハンドラーの美学。 21:02
職人の仕事には、美学といったら大袈裟かもしれませんが、
その仕事の理想型ともいえる、こだわりがあるものだと思います。
こだわりがなくなってしまったら、職人として、少しさみしい。

これは、TOBBYのKING選出戦の最大のクライマックスの写真です。
この写真。
こだわりが、わかりますか?

こちらの写真。
こだわりが、わかりますか?

KINGが選ばれるここいちばんのミスができない最大の山場に。
ジャッジの目を惹き付けるために。

すべて、ルースリード(リードがゆるい状態)でTOBBYをコントロールしています。
かつかつに犬を吊って強制的にコントロールするのではなく、
犬との信頼関係という「見えないリード」があってこそはじめて
この局面で見せられる、ルースリードでのステイ。
リードが首からゆるやかに延びていながら、犬は完璧にステイ。
これがいちばん美しい形ではないかというのが、こだわりです。
吊って、強制的にスタックさせるほうが簡単だしミスも少ないかもしれない。
けれど、ここいちばんの見せ場だからこそ、このこだわりを。

あるいは。

見せ場のスタックのときに、逆サイドを見せてみる。

あるいは、テリアは強靭なタフさや頑強さやテリアキャラクターを表現するため、
へらへら笑顔でハンドリングするのではなく、緊張感を漂わせること。
など、プロの表現者としての小さなこだわりが、美しいショーに結びつくのだと
思っています。
いちばん、その犬種が、その犬種らしさや美しさを見せられるハンドリングは?
それをかなえるのが、プロフェッショナルの仕事だと思っています。
より完成度を高めることに、ゴールはありません。
世界を見れば、素晴らしいハンドラーがこれまでもたくさんいたし、
今現在も、同年代のハンドラーたちが台頭してきています。
Kaz Hosakaという最高の目標もあります。
より仕事の質を高めるべく、職人の探求は永遠に続きます。


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