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間違いだらけで、トホホのホ。 21:04

FBとか、インターネットで、ジャックラッセルテリアのコミュニティを斜め読みしてると

 

えええ!?!?!?

 

ほんとに!?!?!?

 

みたいな、にわか知識がたくさん横行して

 

ストリッピングだって、全然そのやり方は違う、皮膚を傷める、犬が痛がる

 

そのやり方じゃ、永遠にコートはよくならない!

 

みたいな方法を、「にわか先生」みたいな「親しみやすい、ジャックの先輩」みたいな人たちが

 

まことしやかに伝授して、またその伝授をシェアという形で広めていく人たちがいて

 

どうしたら、着実に、ちゃんと、適切に、ジャックラッセルテリアを飼育することが

 

伝わるんだろうなあと、胸が痛いです。

 

 

一般家庭での繁殖も、いっこうになくなりません。

  

獣医さんに、この子は膝がちょっと弱いかもしれないねと言われたけれども

  

元気いっぱい飛んでいるから、ジャックにはそんなの関係ないかもしれませんね〜

 

みたいな投稿も見ますが、そうではありません。

 

パテラは遺伝子検査もできますし、繁殖をする前に獣医師による触審もできます。

 

というか、したほうがいいです。

 

繫殖を考えるにあたり、まずその点を正確に把握し、もしもパテラの発症率を伴う牝犬ならば

 

「それなら繁殖しない」という選択かもしくは「それでも繁殖したいならパテラを持たない牡犬を選ぶ」

 

などという、できる限りベターになるような選択をして繁殖をしていく必要があります。

 

 

「わたしはプロじゃないし、一般家庭で1回こっきりの繁殖だからそんなの関係ないわ〜」

 

って思うかもしれませんが、誰でも彼でも繁殖する必要がほんとうにあるんでしょうか。

 

 

わたしは、うちにいるジャックラッセルテリアたちの血統について、ソラで言えます。

 

どこの国のどの血統で、どのようなプラスの面と、どのようなマイナスの面をもっているか

 

その犬をブリーディングに使った(計画した)理由は、意図は、目的はなど

 

もう、何時間だって説明をすることができます。

 

そこにいる牡犬と、発情が来た牝犬を、「とりあえず」とか「子どもの顔が見てみたいから」とか

 

「赤ちゃんを産ませないと可哀想」とか、言う理由で繁殖することを

 

ブリーディングとは呼びません。呼んでほしくもありません。

 

 

ブリーディングとは、未来に種をつなぎ、リレーしていくことのために、頭を使い

 

現代の科学なり医療を駆使してネガティブなりマイナスをなるべく省き、より良い個体を

 

次世代につなげていく、計画的営みだけを、ブリーディングと呼ぶべきと、思うのです。

 

「とりあえず」の繁殖をしたり、まあ、手近の牡犬と牝犬を交配するだけで

 

ブリーディングだと言い、「ブリーダー」を名乗り、インターネットでカリスマ博士みたいになる人

 

すごく多いです。

 

どうか。

 

勉強してほしいし、命の危険、もしもリスクを背負って生まれてきたらその犬がどのような苦労をするか

 

など、考えることを怠らないでほしいなと、おもいます。

 

 

自分だって、こんな偉そうなことを書いていますが、命ですから

 

絶対はないし、なるべくできるかぎり、良い犬たちを育て、しあわせな縁結びをと思いますが

 

絶対はないかもしれません。

 

先週も愛犬が靭帯を損傷してしまい、まだ2歳半。

 

まあ、超有名犬の子でチャンピオン。

 

インターチャンピオンになるためのCACIBはもう3枚持っていましたが(あと1枚でインターチャンピオン)

 

獣医師は、後天的な靭帯損傷だという風に言いましたが、次世代にもしも靭帯十字断裂みたいなことが

 

遺伝的要素としてあると、誰かがまた心配の思いをすると思い、靭帯の処置をしたときに同時に

 

避妊手術しちゃいました。

  

ブリーダーは、真剣なんです。

 

なぜ真剣になるか?

 

それは、自分がどなたかにゆだねていくだろう命が、しあわせに、元気に、健康に、長生きに

 

笑顔に、一生を過ごしてほしいと思うからです。

 

 

いろんなブリーダーが、いろんな考えを持っているかもしれませんが

 

少なくとも自分にとっては、犬たちは子どもと同じですから

 

パテラも、白内障も、腎疾患も、心疾患も、皮膚疾患も、罹ることなく

 

一生を、元気で、笑顔で、遊び尽くしてほしいとおもうので

 

繫殖における、健全性への思いというのは何にも勝るものがあります。

 

 

 

どの子でもお譲りできるわけでなく、いつでも子犬がいるわけでなく

 

いつでもショップみたいに見学できるわけでなく、偏屈ではありますが

 

ほんとうに良い犬たちを育てていきたいと思っています。

 

こんなブリーダーのもとから、迎えてもいいなと思う方は

 

ご連絡ください。

 

わたしのいちばんの自慢は、犬たちが、いつも笑顔で、元気で、ほがらかに

 

過ごしているという、その1点です。

 

生活に曇り、日常にストレス、管理に不備、健康に支障があると

 

なかなか、笑顔で過ごせないものです。

 

犬たちが、とにかく元気で、長生き、笑顔はじけていること

 

それは、自分にとって、なによりうれしいことだなあと・・・おもいます。

 

 

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プール開きしました!

 

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まあ、世界中にはすばらしいブリーダーさんという職人のような、偏屈かつガンコかつ

 

芯のつよい、筋の通った人たちが、ごくわずかに存在して

 

そんな人たちが、自分たちの愛する犬種たちを

 

この時代に、受け継いできてくれたのだろうと、、、おもいます。

 

 

感謝。

 

 

 

 
<パピーのお問い合わせ/トリミング/ハンドリング/その他お問い合わせ> 
 

clumberup@gmail.com

053-545-0537 
 
子犬をお譲りする際には、お手入れ、育て方など、犬種やその子その子にあった

接し方など、きちんとアドバイスさせていただきます。

犬の幸せを飼い主さんとともに考えるのは、ブリーダーの役目です。
 
なお、商業としての繁殖を目的とされる業者さんへの譲渡は一切行っていませんのでご了承ください。
 
子犬の空輸は行っていません。飼い主さんにお会いして、直接のお渡しのみとなります。
 
ドッグショーを楽しみたい、ショードッグを迎えたいという方、お問い合わせください。


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