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それでは行ってきます。 03:01

毎回、出発前に荷造り終えてブログ書いて出発報告してるような気がしますが今回も。

 

でも今回は、気持ち的にちょっと・・・違います。

 

 

ショーへのプレッシャーだとか、勝ちたいとか、そういう気持ちは不思議とわかず

 

無の境地のような。

 

もう、何年も、何年も、願いつづけてきた、英国KCにおけるジャックラッセルテリアの公認。

 

そして、Cruftsの舞台にジャックラッセルテリアたちが立ということ。

 

何度思い描いても、英国です、動きません、変わりません、変えません。

 

 

数年前、英国Saredon Kennelの英国テリア界の女王Judith Averisに1頭のブロークンコートの女の子

 

"Japan"を譲ったことにより、その、動かない歴史が少しづつ動きはじめました。

 

ここに書くにはあまりに長い、いろいろな人々とのつながり、関わり合いを経て

 

ジャックラッセルテリアクラブオブイングランドの設立。

 

 

最初はたった6人でのクラブミーティングを、濃い紅茶を飲みながらSaredon Kennelのキッチンで

 

行ったこと、ああイギリスはこういうときでも会議をする民主主義の国なんだって思ったこと

 

いまも、覚えています。

 

数世代、数十頭の繁殖を系統で行うという条件で公認の可能性が見えてきたことや

 

また、当時大反対していたKCのパワーパーソンが一時期左遷されたことなど

 

追い風に追い風がさらに吹き、ミラクルが起き、またたくまに動かない歴史が動きました。

 

2016年のNational Terrierから、ジャックラッセルテリアをテリアグループに暫定公認すること

 

2017年Cruftsからジャックラッセルテリアがエントリーできるようになったということ。

 

夢にまでみたようなことが、起きました。

 

 

だから、 この年のCruftsは、自分が勝つとか勝たないとかそんなことはさておいても

 

この、歴史的瞬間にその場にいられることの喜びを、噛みしめたいと思っています。

 

喜びの黒ビールを飲みたいと、思っています。

 

 

ああ、歴史が動いたんだと、感じたいと思います。

 

 

自分がMonaという1匹のジャックラッセルテリアに出会ったこと

 

そして生まれたMonamourという犬舎号

 

Monaの何代も孫のJapanが英国に渡ったこと

 

いろんなことがつながりあって、公認へとむすびつきました。

 

生きているうちで、こんなミラクルが起きたのだから、生きてきた道に悔いなしと

 

いえるのかなあと、おもいます。

 

でもまだまだ、がんばらないといけないんだけれど。

 

ほんのちょっとだけ、がんばったなと立ち止まってもいいのかなと。

 

 

そして、その記念の年に、ジャックラッセルテリアクラブオブイングランドの最初のセミナーで

 

ブログ担当者の見市香緒と、露木浩による、ジャックラッセルテリアのセミナーを

 

行います。

 

最初は、愛好家数人に教える程度のつもりだったのが、なんとすでに参加希望者が70人を越え

 

英国の名だたる審査員たちもが、参加するとのこと。

 

胃が縮み上がりそうですが・・・でも

 

自分たちがやってきたこと、ジャックラッセルテリアを誰よりも愛してきたこと

 

毎日、子どものように育て、成長を喜び、発育に一喜一憂した日々は

 

間違いなく、自分たちが過ごしてきた日々だから

 

自信をもって、自分たちの信じるジャックラッセルテリアについて

 

話をしてきたいと、思います。

 

 

今回は、関空→アムステルダムまで行き、ハーグ、ロッテルダム、アントワープ

  

ブリュッセル、ブリュージュ、ダンケルク、カレーへとドライブし、ドーバーを渡ります。

 

大変そうだけど楽しみ。

 
Callaisの丘から見下ろす、ドーバーに沈む夕日までに間に合うか。

 
あの美しい夕日が見られるか。

 

無事つけるよう、喧嘩しないよう、珍道中ならぬよう、祈っててくださいね。

 
だいたいの荷造り終わり、犬たちの支度おわり、留守の支度、スタッフへのお手紙

  

スタッフへの備忘録、スタッフの朝ごはんの味噌汁、留守の犬たちのサプリメント仕訳、

  

JKCへの書類、だいたい終わりました。

 

あと1時間で出発です。


「空のむこうには、あなたを変える旅がある。」

 
大好きなこのコピーは、人生のテーマとなってしまいました。

 
ちょっと気持ちをしっかりと、行ってきます。

 
こうして留守することをご理解くださるオーナーのみなさん

  

そして留守を守ってくれるスタッフたちに感謝をもって、行ってきたいと思います。

 
 

 

大人になっても、夢を見ることを忘れずに、信じる道を進むこと。

 

やっててよかったなって、ちょっと思っています。

 

毎日、毎日、体力も、気持ちも、しんどいなあって思うことばかりだけれど

 

でも、こんな日もいつかは来るのかなと。

 

がんばってきます。

 

日本人が英国人を前にセミナーをするという、ひと昔前なら考えられないような時代が

 

来たんだなって、感じます。

 

時代が平和で、人々が多様性に寛容で、そして文化や知識を共有しようという思いがあってこそ

 

できることだと思います。

 

犬の文化もまた、人々の社会が平和で穏やかでこそ育つ文化です。

 

どうか犬たちの文化が未来につながるような、人々の社会でありますようにと願い

 

イギリスに行ってきます。

 

 

応援しててくださいね!

 

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