Clumber Up NewsDOGSHOW RESULTS.Puppy News and informations!
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クランバーアップケネルからドッグショーリポートをはじめさまざまな情報をお届けします。
ドッグショーの結果もいちはやくリポート!おたのしみに。
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まだまだいっぱいある富山連合展のPHOTO SNAPS. 01:05
あたらしいレンズになって、まだまだレンズと被写体の距離感みたいなものが
イマイチつかめず、なんだかもたもたしてしまいましたが、
長い望遠のレンズだと、犬たちのラインナップを1枚の写真に収めるには
自分が遠くに行かないといけなくて、1頭1頭の動いている被写体を撮るには
すごく良いのですが、まだまだ、自分と被写体の位置関係を把握するのが
難しいのですが、うちのハンドラーさんは犬の写真の角度によって
犬がいちばん美しく見えたり微妙に違ったりすると言うので、
自分でも意識してみるとやっぱり、自分がひとつの場所から撮るよりも
あちこち動いて、良い角度を探すというのが課題のひとつみたいです。
カメラの設定などもメールなどでたくさん教えていただいてありがとうございます。
お礼のメールがまだ出せていなくてすみません。
とても感謝して、教えていただいた設定を自分でトライしてみたいと思います。
1頭1頭なるべく良い表情、良い顔や動きをした写真を撮るべく頑張ります。
たくさんの写真(今回は2日で1200枚くらい)を撮って帰ってきて
あらためて写真を見直すと、犬のことがすごく勉強になります。
ハンドラーさんのリードのかける位置や、リードをルースにしているとか
タイトにしているとか、犬への触れ方、リングでのアップダウンの見せ方とか
写真で振り返って見ると勉強になることいっぱい。
トリミングや、犬の見せ方などもすごく勉強になります。
学生さんやドッグショーに興味のある方の参考になればと思います。
富山連合展の8グループ戦の様子をどうぞご覧ください。
動いている犬ってきれいですね。
いきいきとして、躍動感があって、スポーティンググループの魅力は
テリアグループやハーディンググループとはまた違った魅力があります。



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群馬2日目8グループ戦。 01:33
群馬のクラブ展、8グループ戦の様子です。
Team Clumberupからは、フラットコーテッドレトリバー牝のB.O.Bに輝いた
ルーナさんがグループ戦に進みます。ウォーミングアップ充分。
リングサイドのテーブルで待機中。




牡のグループファーストはアメリカンコッカースパニエル。
2席にイングリッシュコッカースパニエル、3席にラブラドールレトリバーでした。
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ルーナとリアン。 18:03
なんだかすごい勢いで加古川のクラブ展の様子をアップしていますが
今週のドッグショーがお休みでよかった、まさにショートブレイクという感じです。
グルーミングルームでは、休みなく、犬たちが順番にシャンプーやグルーミングを
待っているような状態ですが、気持ち的には少しゆとりがあります。

来週のジャパンドッグフェスティバルの案内が届きました。
いよいよだ、という感じで、気持ちもキュッと引き締まります。
ご出陳のオーナーの皆様には、入場証をお送りしますので
ぜひ足を運んで、我が子の頑張る様子を見にいらしてください。

2008年ショーシーズンも間もなく、ほんとうに間もなく、
終わりを迎えますね。
今年いっぱいでキャンペーンを終える子、来年に向けて頑張る子
みんながいい形で今年を締めくくり、来年に向かっていってほしいと思います。

このTEAMに来て、ともに連戦のショーをまわる犬たちはみんな
家族のような大切な存在です。
疲れていないか、ショーを楽しんでいるか、寒くなったら風邪を引かないか
暑いときは夏バテしていないか、いつも彼らのことを考えています。
そして、いつも頑張る彼らに感謝です。

フラットルーナも、2008年チャンピオンフィニッシュ、
そしてまた新しい目標に向かって頑張っています。
ALMANZAの美しい骨格構成と、ピーターパンのような明るさ。
引き続き頑張りますので、あたたかい応援をよろしくお願いします。












ゴールデンレトリバーのリアン君。
元気いっぱいのリアンも今年チャンピオンフィニッシュ。
そしてまたショードッグとして頑張っています。







多くの犬と、そしてオーナーさんと出会えた2008年でした。
ドッグショーを楽しみ、人の輪が広げ、たくさんのみなさんに
ドッグショーをENJOYしてほしい。
そう思っています。
また気持ちを引き締めて、年末のラストスパートに向けて頑張ります。


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加古川のクラブ展・・・遅ればせながら。 14:46
こんにちは。
ドッグショーのお休みにともなって、少しお休みをいただきました。
気を張って、毎週ドッグショーに行って、ブログをアップするリズムが
なんとなくいったんお休みが来るとボケてしまい、どっと疲れが出てしまいました。
少しお休みをいただいて、ケネルの向かいの山にリオとゆっくり散歩に行ったり、
ジャックたちと川に行ったり、リフレッシュできました。
少しペースを上げてアップしていかなくては。
それでは、大阪インターの前日のクラブ展の模様を引き続きアップします。
ご覧ください!

アメリカンコッカースパニエルの、モコ。
浩二君が、毎日洗い、手をかけてピカピカの状態です。
アメリカンコッカースパニエル、とくにパーティカラーのコートを
白く、美しく維持するのは大変なことだと思います。
浩二君が、トリミングルームでいつも手をかけているモコ。
前日にハンドラーと浩二君で、仕上げのトリミングをしました。


川岸の会場、強い風が吹いて、コートがからんでしまいそうで
ちょっと心配しましたが、丁寧に、一生懸命に仕事する浩二君。






モコも、浩二君も、一生懸命でした。
とても、リズムも合っていました。
風になびくコートも美しく、モコもよく動きました。













モコ、クラスファースト&WINNERSで、C.Cを獲得しました。
浩二君の一生懸命さが伝わるショーでした。
おめでとう!



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もうすぐクリスマス。 23:39
あわただしく過ぎていくうちに忘れてしまいそうになりますが
もう少しで、クリスマスですね。
東京3DAYSのショーも終わった頃、ショードッグたちには
どんなクリスマスが訪れるのでしょう。

雨の日も、風の日も、暑い日も、寒い日も、気分が乗らない日も。
みんな、頑張ってくれました。
頑張ったみんなに、素敵なクリスマスが訪れますように。

こちらは、ホーリー。
HOLLYにも、HOLLY CHRISTMASが、訪れますように。











今年もあとわずか。最後まで、頑張りたいと思います。
アラン君も、ルーナも、ホーリーも、頑張ります。
みんなに、素敵なクリスマスが、訪れますように。
あたたかい応援を、よろしくお願いします。


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京都の寒さがまだ。 16:23
浜松に戻ってきたら、京都とはずいぶん気温が違うように感じます。
気温差で、人も、犬たちも、調子を崩さないように気をつけないといけませんね。
あの身にしみる寒さ、屋根つきの会場なので、お日様も当たらず、
外にいるよりもリングとリングサイドがいちばん寒かったです。

スポーティングチームは、寒くてプルプルするようなことはありませんが
元気隊長のフラットのルーナを筆頭に、元気にショーをしてくれました。
最近、半インドアのような会場では、音に反応してALAN君もよく動きます。

E・コッカーのアラン君。
今年もあと残りわずか。
E.コッカーは8グループのなかで、決して目立つ犬種ではありません。
動きや派手さでは、アメリカンコッカーやスプリンガーには及ばず、
多きさや存在感では、ゴールデンやフラットに目が行ってしまいます。
それでも、この、E.コッカーならではの味のある魅力があると思います。
この犬種を愛し、大切に思うオーナーさんがいらっしゃる限り
この犬種独特の魅力は、伝わっていってくれるとおもいます。
E.コッカー親善大使として、ALAN君はこの1年よく頑張ってくれました。












フラットのルーナさん。


ルーナは、フラットでは世界の主流となりつつあるスウェーデンの
ALMANZAの系統の女の子です。
すべての犬種に相通じて言えることだと思いますが、
犬は24ヶ月を過ぎないと、成犬としての姿が見られないということです。
とくに、フラットなどの大型犬種にはこの傾向がつよく見られると思います。
ルーナも、これからの成長がとても楽しみです。
ALMANZAのラインはとくに、早熟ではなく、時間をかけて犬の状態が落ち着き、
見ごたえのある歩様となっていくようです。
大事に育てていきたいと思います。






そして、この京都3DAYS SHOWが、デビュー戦でした。
ゴールデンレトリバーのホーリー。
見知らぬ環境に少し戸惑っていましたが、だんだんと
ハンドラーに慣れ、調和が取れて、ショーができるように
育ってくれるとおもいます。
今年は、多くのゴールデンレトリバーと出会うことができました。
いちファンシャーから、シリアスブリーダーさんまで、
多くの方がドッグショーに参加され、にぎわいを見せた
ゴールデンレトリバーというブリードです。
多くのブリード審査が1頭、2頭しか揃わないときでも
ゴールデンとコーギーはいつもにぎわいを見せていました。
加熱したブームが去り、本当にその犬種を好きな人が残った時代となった、
そのような感じでしょうか。


ホーリーも、チャンピオンフィニッシュまで頑張ります!

いま、Team Clumberupは、大きく分けて
1グループのコーギーチーム、
3グループのテリアチーム、
8グループのスポーティングチーム
の3つのショードッグチームが主たるショードッグたちです。
なんとなく、そんなイメージでしょうか!?
トイグループやダックスも受付中です。
ショーイングをご希望の方は、ケネルまでお問い合わせください。

今週も、もう明日はドッグショーに出発。
あまりの慌しさに、目が回りそうです。
今週が終わったらもう大阪インター!
師走もすぐそこ、ブログのアップも頑張ります。


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草むらのスポーティングドッグたち。 23:01
大阪、舞州のクラブ展ではクランバーアップのTeam Sporting Dogsたちも
健闘してくれました。
English Cocker SpanielのAlan君は、B.O.B &Group3rd.
ゴールデンレトリバーのセロは、Winners Dogでチャンピオンにリーチ。
フラットコーテッドレトリバーのReginaも、Group3rdでチャンピオンにリーチ。








舞州は草むらで、ちょっと草の深いところでは、小さなテリアやコーギーたちは
苦戦したのですが、スポーティングドッグたちはよく動けました。
Alan君、ちょっと苦手な足場でしたが、それでも頑張りました。
異常に暑い時間帯がグループに重なってしまい、あちゃーと心配しましたが
ブリードのときよりもグループのほうがよく動けました。
Group3rdに入りました!おめでとうございます。
ブリードを抜けてからのグループプレイスメントをするようになってきました。
今週末は涼しくなりますように。

ゴールデンのセロも、気づけばチャンピオンにリーチとなりました。
セロは、Asia International Dogshowでリザーブクィーンを受賞したローズと
Am.Chチャンスの直子です。
チャンピオンフィニッシュに向けて、今週末、頑張ります!






パピークラスからジュニアクラスになって間もないフラットのレジーナも
まだジュニアなのでコートの量は足りませんが、骨格はだいぶ成長し
ショーの内容も落ち着いて見られるようになってきました。
レジさんも、Group3rdで、チャンピオンにリーチです。




大阪でみんな頑張った、クランバーアップのTeam Sporting dogsでした。
今週末も頑張りますので、応援どうぞよろしくお願いします。

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ようやくラストスパート、日曜日のショーフォト! 12:59
もう出発の準備をしているというのに、まだ先日のドッグショーの写真を
リタッチして、アップする準備に追われ、焦っています。
やっぱり、犬たちのいろんな表情を見てもらいたいなあと思うとつい、
写真がたくさんになってしまいますが、お付き合いください。

ドッグショー、Team Clumberupのレトリバーチームの写真です。
テリアたちがはっちゃけイケイケチームなら、
レトリバーたちは、いつも笑顔でめげずに元気な癒し系チームです。

ようやく少しずつ、秋らしくなってきました。
コート豊かで体も大きなこの子たちが、元気いっぱいにリングでショーができるよう
はやく、涼しい秋が訪れますように。

今週末は、涼しい秋の風がドッグショー会場に吹きますように。
台風が上陸しませんように。

ゴールデンレトリバーのセロ君。
いつも書いていますが、この子の美しいコート、顔、堂々とした犬っぷり。
こんなゴールデンと暮らしたい!いつもそう思います。
優しい雰囲気を半径3mくらいに放っているセロ君。
セロ君に、いい結果が訪れますように。






元気いっぱい、やんちゃでわんぱくのジュニアクラスのレックス。
先日、ようやく1歳になりました。
まだまだこれから、立派なゴールデンレトリバーに成長中。
チャンピオンフィニッシュまで折り返し地点になりました。
レックスも、がんばります!






そして、Team Clumberupのレトリバーチームのこの日のMVP!
フラットコーテッドレトリバー、パピークラスのレジーナ。

ヨーロッパの審査員より、パピーリザーブクイーンをいただきました。

レジーナ、おめでとう!
レジーナは、パピークラスのスタートのときからずっと頑張っていました。
大型犬のパピーなので、小型犬のパピーにくらべると、どうしても幼さが目立ち
なかなか、3本への入賞に今一歩のところで健闘していたのですが、
この夏を経て、とても大人っぽくなり、ショーマナーも身に付いたと思っていたら
なんと、あんなにたくさん並んだなかから、パピーリザーブクィーン!
がんばっているレジーナと、レジーナを大切に思うママへのプレゼントですね。

パピークイーンは、シベリアンハスキーで、リザーブクイーンには、
フラットコーテッドレトリバーのレジーナと、ノリ君のパグが入りました。

甘えん坊で、遊びたいさかりで、浩二君や関川君が大好きなレジーナ。
一生懸命にがんばっている子のがんばりが実ると、ほんとうに嬉しく思います。
また、今週もがんばりますので、応援よろしくお願いします!


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レジーナ&マーラ&レックス、若きショードッグたち。 13:32
ドッグショーフォト、スポーティングドッグたちです。

甘えん坊で、浩二君のことが大好きなマーラです。

まだ若くコートもこれからという段階のマーラですが、
このクラブ展でグループプレイスメントし、チャンピオンフィニッシュしました。

日本では、ドッグショーの際のクラス分けは下記のようになっています。

■ベビー・クラス 生後満4ケ月1日以上6ケ月未満
■パピー・クラス 生後満6ケ月1日以上9ケ月未満
■ジュニア・クラス 生後満9ケ月1日以上15ケ月未満
■ヤングアダルト・クラス 生後満15ケ月1日以上24ケ月未満
■アダルト・クラス 生後満24ケ月1日以上
■チャンピオン・クラス 生後満9ケ月以上かつ、チャンピオンの資格をもっている犬


日本のクラス分けは「パピーとみなす時期」が短いように感じます。
日本では、店頭販売やネットでの販売など、子犬の流通経路が多岐に渡るためか
生後60日くらいから90日くらいまでを「子犬」と捉える考えかたがあるようです。
あるいは、生後90日を過ぎてしまった子犬は値段が下がる、といった考えかたが
いまもって固定観念として持たれていることも、残念に思います。

犬は、個体差もありますが、だいたい24ヶ月齢まで成長します。
上記のクラス分けのとおり、日本のドッグショーで「パピークラス」といえば
生後9ヶ月齢までを指しますが、生後9ヶ月では犬の犬質の本質はわかりません。
アメリカのドッグショーでは、18ヶ月までがパピークラスです。
あるいは、北欧の国々では、18ヶ月齢に達しない犬はまだパピーであり
チャンピオン資格が与えられない国もあります。
犬質の、本質を見極めるという意味では、やはり24ヶ月くらいはかかるものです。
ただ、「可能性」という意味での予測的見地として、ジュニアクラスでも
評価を下すということは、できるかもしれません。

たとえば、長毛犬種がまだ若くフルコートに仕上がっていなかったり、
たとえば、まだ若く幼さが残り、幅やウェイトが乗っていなかったり、
たとえば、まだ若く熟練したショーマンシップを発揮できなかったり、
たとえば、まだ若くコートの色が本来の色まであがっていなかったり、

ということは、若い犬であれば多々あると思います。
本来ならばまだパピーに近いような犬を、3歳、4歳、5歳の成熟した
犬たちと並べて審査をする際には、「年齢なりの犬質」「年齢なりの状態」を
比較しながら審査をする必要があると思います。

なにも考えず、ただ9ヶ月の犬と、年齢のいったフルコートの犬を見比べ
比較するのは、あまり意味がないと思います。
よく欧米の審査員が、審査の最中にすべて犬の年齢を聞くのはそのためです。
9ヶ月にしてこの犬質を持つ犬と、4歳にしてこの犬質を持つ犬。
さて、どっちが犬質は高いであろうか?
という比較検討をするのだと思います。これはしごく当然のことだと思います。


犬が充実した年齢、つまり24ヶ月を過ぎてからが本来的なショーですが、
かといって、24ヶ月までショーに出したことのない子を突然出すには
トレーニングや、刷り込み、社会化をすることが難しく、また、
すばらしいショーマンシップを発揮するショードッグになるのは希有な例です。
そのため、パピーやジュニアからドッグショーにエントリーして少しずつ慣らし、
「リングの中が世界一楽しい場所」だと思ってもらうこと、これが大切だと思います。

犬が若いうちは、幼い我が子がショードッグとして成長していくその姿を
楽しむほうが、結果を追い求めるよりもずっと色濃く、実り大きいと思います。

マーラ、チャンピオン完成おめでとう!
少し大人になって、素敵なレディになったらショーに戻ってきてください。



フラットの甘えん坊レジーナも、レディになる階段を上っている最中。


このひと夏で幼さがずいぶん抜け、見違えるように大人っぽくなりました。
サイズもひとまわり、大きくなって、すっと伸びた感じがします。





ケネルでは、ルーナや楓とはちゃめちゃに暴走しているレジーナですが
ショーマナーはしっかりと入ってきました。
2人のハンドラーとの息もだいぶ合ってきて、とても好感触です。
パピーからの慣らし運転トレーニングの成果がしっかり出ているように思います。
レジーナ、また頑張りますので応援よろしくお願いします!


まだ若いゴールデンレトリバーのREXも、頑張っています。
REXも24ヶ月を過ぎた頃にはきっと、充実度も高まり格好良くなるでしょう。

いまは、甘くて可愛くて頑張り屋のREX君。


REXはあと2枚のC.C.でチャンピオンフィニッシュです。
この明るく朗らかな性格そのままで、ショーを楽しんでほしいと思います。

可愛い写真を送っていただきました。
6月にチャンピオンフィニッシュしたゴールデンのリアン。
この夏は、泳ぎまくりだったそうです。
家庭犬、ときどき、ショードッグ。
そんな楽しみ方も、素敵ですね。



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元気印のTEAM RETREVER@青森連合! 16:03
今週末は、北海道のクラブ展と北海道インターナショナルドッグショーです。
毎年恒例の北海道遠征ですが、やはり出発前のケネルは嵐のような慌ただしさです。
ドッグショーに出る犬たちのトリミングやコンディションのチェック。
また、荷物の積み込みや留守中の準備も欠かせません。

Team Clumberupでは、ケネルマネージャーの平君やグルーマーのゆりちゃん、
トレーナーの羽田訓練士さん留守をしっかり守ってくれるので、
犬たちのことは安心して任せて出発することができますが、夏場なので
トリミングする犬の数も増え、てんやわんやのClumber Up Kennelです。

この、夏のドッグショー遠征シーズンが終われば、8月は少し落ち着くので
Clumberup出身犬やそのオーナーさん、ClumberUpでショーをされた子や
現役ショードッグたちのオーナーさんも我が子に会いに、
また、トリミングやシャンプーをご希望の方も、お電話いただいたき
ケネルまでどうぞ遊びにいらしてください!

先週は、今年までショーに出ていたNowrich Terrierのバリー君が来てくれました。
昨日は、当ケネルにいるワイアフォックステリアのテリーの同胎のカレンが
トリミングに通いで来てくれ、ウェスティ達もやってきて賑やかでした。
今日は、これまたかつてショーで頑張っていたフラッティファミリーが
トリミングに来てくれたので、にぎやかなケネルです。
こうして、巣立ったみんなとまた会えることやオーナーさんに会えるのも
とても嬉しいことです。

ブログのほうも、今日で東北遠征ぶんをアップしないと追いつきません(汗)
みんなの分をアップしますので、ご覧ください。
まずはレトリバーたち。暑くたって元気いっぱい尻尾ブンブン、笑顔で頑張ってます!

まずはフラットコーテッドレトリバーのパピー、レジーナ。
朝からご機嫌の、この笑顔。これぞフラットという朗らかさ。

触診にもずいぶん慣れ、落ち着いて受けられるようになりました。








フラットコーテッドレトリバーの根っからの明るさや朗らかなキャラクター。
レジーナ、暑さもへっちゃらで楽しそうにドッグショーに馴染んでいます。
だんだんと成長のプロセスを登っている途中です。
また頑張ります!

つづいて、ゴールデンレトリバーのREX。
レックスは人間が大好きで、触診をされていてもテールがブンブン。
優しい表情、朗らかな性格、ゴールデンレトリバーの魅力を存分に持つ子です。
ゴールデンにもいろいろなタイプがいますが、美しい顔、優しい表情は
とても大切なファクターではないかと思います。
REXは、アメリカチャンピオン直子です。また頑張ります!







走るのが楽しくて楽しくて仕方ないという、REX君です。

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